ライブIPメディアの解析

ライブIPメディアの解析

ライブIPビデオ制作のためのソリューション

コンテンツを配信するために使用するインフラストラクチャは、従来のポイントツーポイント・シリアル・デジタル・インタフェース(SDI)ベースのインフラストラクチャからインターネット・プロトコル(IP)インフラストラクチャに移行中であり、新しいワークフローとソリューションを必要としています。SDIを快適に使用するビデオ・エンジニアからIPに精通しているネットワーク・エンジニアにいたるまで、ドメイン内のこうした混乱により、この新しいハイブリッドSDI/IP環境での問題をトラブルシューティングするために放送エンジニアとITエキスパートとのコラボレーションを促進する架け橋を必要としています

IP環境での障害診断

IPベースのインフラストラクチャへの移行は、コンテンツに対する洞察なしに達成することはできません。 放送エンジニアは、どのような信号が伝送されているかを把握し、障害が発生したときにその障害を診断できる必要があります。 IPネットワークで発生することがある新しい問題の1つは、パケット損失を招く可能性のあるジッタであり、これを回避するには新しいツールや手法が必要になります。

SDIからIPへの移行を管理するためのテクトロニクスのソリューションは、IPパケット解析を含むこれらの新しい信号に対する優れたインサイトを提供し、エンジニアがコンテンツの問題をすばやく解決できるようにします。

12G-SDI Eye pattern display with Automatic measurements

有益でカスタマイズ可能なタイル・ディスプレイにより、より迅速な解析が可能。

SDIからIPへのギャップのブリッジ

IPベースのインフラストラクチャに対する明確なトレンドがあるとしても、この移行は一夜にして起こるものではありません。 SDIからIPへのスムーズかつ段階的な移行が行われる可能性もあり、その結果、独自の課題が存在するハイブリッドSDI/IPネットワークが生まれます。 特にエンジニアは、問題を診断するために複数の異なるテストと測定ツールを使い分けるのを避けたいと考えています。

テクトロニクスは、独自に統合された測定ツールを使用してこの障害を排除し、エンジニアにわかりやすいモニタリング/解析表示を提供します。 これらの表示は、従来のSDI信号を新しいIP信号と相関させ、SDIからIPへのよりスムーズな移行を可能にします。

SMPTE 2022-7 monitoring for robust IP broadcast operation

SMPTE 2022-7のモニタリングにより、安定したIP放送の運用が可能。

見えない移行

Picture, Waveform, Audio, and Video Session applications provide content conformance monitoring tools.

ピクチャ/波形/ベクトル/オーディオ/ビデオ・セッション・アプリケーションにより、コンテンツの適合性モニタリング・ツールを提供。

ネットワークと放送エンジニアのツールと技術が融合し始めると、エンジニアとオペレータが新しいワークフローに適応するにつれて、SDIからIPへの移行によって制作に遅延が生ずる可能性があります。 この遅延はコストがかかるうえに不要なものです。そのため、テクトロニクスはIP接続をオペレータに見えないようにするツールを提供しています。 ユーザの習得時間を短縮するために、わかりやすいモニタリング/解析表示を提供します。これにより、コンテンツ・プロバイダは、生産の遅延を発生させずにIPの移行を達成するための統合されたシンプルなアプローチを利用できます。

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