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ケースレーのI-Vトレーサ・ソフトウェア

ケースレーのI-Vトレーサ・ソフトウェアは、2400シリーズ・ソースメータ(SMU)独自のタッチスクリーン・インタフェースを活用して、2端子デバイス用カーブ・トレーサの使い慣れたユーザ体験を再現しています。ソースメータにI-Vトレーサを追加すると、電流と電圧の両方でデバイス特性をトレースするための専用のユーザ・インタフェースが提供されます。さまざまな機器に対応した I-Vトレーサは、2461型のデュアル高速デジタイザをはじめとする各種のソースメジャーユニットのすべての機能を活用できるため、通常のDCだけでなく、ACやパルスDCでもトレースを実行できます。

ケースレーのI-Vトレーサ・ソフトウェア

ラボ環境の効率化

カーブ・トレーサの機能を活用できるだけでなく、従来のように古い機器のリソースをプールして共有する代わりに、それぞれのエンジニアが自分のI‐Vカーブ・トレーサを使用できます。ケースレーのSMUは可搬性に優れており、ベンチ上のノートPCやデジタル・マルチメータ(DMM)の横にも簡単に設置できます。I-Vトレーサがインストールされた状態でも、ケースレーSMUのソース、シンク、および測定機能はすべて利用することができます。もちろん、クリックするだけでカーブ・トレーサの機能を使用できます。最新のインタフェースを使用して、曲線をスクリーンショットまたはCSVで簡単にエクスポートできます。

高精度なスイープを実現するユーザ・インタフェース

前面パネルの操作ノブでI-Vカーブをリアルタイムに制御できるため、グラフをピンチアンドズームする際にも、ノブを回す速度に合わせて調整できます。すべて同じグラフで、データから目を離すことなく、予測可能なセクションを効率的に確認しながら、ダイオードの故障やターンオン動作などの異常曲線を詳細に調査できます。

使い慣れた機能

576型や370A型など、定評あるテクトロニクスのトレーサの機能を継承した、ケースレーのI-VトレーサとSMUは、カーブ・トレーサによる直接制御を好むエンジニアに最新の代替手段を提供する最初の製品です。高価な修理部品や経年劣化したカーブ・トレーサを探すのではなく、シンプルなデスクトップ・ソリューションをご検討ください。

故障解析

半導体デバイスの障害解析では、精度の高い制御が求められるのはもちろん、迅速な結果が求められます。デバイスに供給する電力が大きすぎると、障害の根本原因を示す証拠となるわずかな痕跡が損なわれる可能性があります。I-Vトレーサを使用すると、出力レベルを直接制御できます。そのため、I-V曲線に異常が生じるまでゆっくりと出力を増加し、最小500nVまたは500fAの分解能を生かして、印加された出力でそのまま動作を解析できます。

教育

カーブ・トレーサは、学生が学習したことを実機で直接応用できるというシンプルさを備えており、エンジニアリングのクラスでは必須のアイテムでした。I-VトレーサとケースレーのSMUを使用すれば、学生はリアルタイムの直接制御機能を活用できるため、さまざまな電子機器の実験を行い、理解を深めるという同じメリットが得られます。

同時に、高感度の電流計、高精度の電圧/電流ソース、電子負荷などの機能など、SMUの優れた機能と性能を研究室でもそのまま活用できます。最新の機能を備えた最新の機器で必要な体験を学生に提供します。