FAQ

WFM1125は映像に同期、WFM700はエンベデッドに同期します。

Soruceを確認してください。External　になっていないと表示されません。

Version1 revision2 です。

RECODE画面で、QAM/VSB --- RF outputがOnになっていると、リアルタイム変調機能が有効になり、入力はASIに限られるため、SPIは選択できなくなりますのでOffに変更してください。

DSM-CCはISO13818-6データ・ストレージ・メディアなのでDSIを作ってしまうため、ISDBには対応できません。

"forceinstall.txt" という名前の空のテキストファイルを作成して、バージョンアップ・プログラム（firmware.img）と一緒にUSBメモリに入れます。USBメモリをオシロスコープに装着した後、オシロスコープの電源を入れてください。

TLAアプリケーションV5.8では、以下のオシロスコープをサポートしています。

どのAWGを使っているかによります。

これらのシリーズは波形長、サンプリングレート、マーカーの値など変更できるコマンドを用意しています。

これは機器の設定ファイルです。これにはファンクション、ランモード、振幅、オフセットが含まれていますが、サンプルデータまたはGPIBの設定のような情報は含まれません。すべてのデフォルト設定を読み込んで変更される機器設定は、TFSファイル経由で保存され、読み出すことができます。AFG3000プログラマーズマニュアル　AppendixDに詳細が記載されています。

最新のDPO/MSO3000、DPO/MSO4000シリーズOscilloscopesファームウェアは、トリガ周波数のリードアウト機能が追加されました。 トリガー入力された信号の周波数を6桁の周波数カウンタで計測することができます。 この機能はアクイジションシステムとは別の回路ですので、STOPした状態でもトリガ周波数が表示されます。