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テクトロニクス、Sentryビデオ・モニタリング製品に2入力機能を追加


報道発表資料
2015年4月9日

入力から送信までをモニタリングすることで、クローズド・キャプションなどの拡張されたFCCガイドラインの適合性を維持

 

テクトロニクス(代表取締役、米山 不器)は、本日、Sentryデジタル・コンテンツ・モニタ・ソリューションに2チャンネル入力機能を追加することを発表します。これにより、放送局、サービス事業者は設備からの入出力信号を1台でモニタすることができます。また、2015年3月16日に発行されたFCCクローズド・キャプション品質規則の適合性、ビデオ品質やオーディオ・ラウドネスなどのFCC要件にも容易に対応できます。

FCC(米国連邦通信委員会)の新しいガイドラインでは、放送局/ケーブル事業者は正確な時間同期と表示が求められるテレビ・クローズド・キャプションの規格に適合しなければなりません。また、FCCは視聴者からの声の記録管理に対して新しい要件を課しています。Sentryの2入力機能は、FCC規制のモニタリング・コンプライアンスに対応した低価格、自己完結型のシングルユニット・ソリューションであり、アラート・システムと60日のヒストリ管理機能も統合しています。テクトロニクスのMTS4000型MPEGアナライザを使用することで、より深刻な問題を診断し、解決することができます。

テクトロニクス、ビデオ・プロダクト・ライン、ジェネラル・マネージャのCharlie Dunnは、次のように述べています。「最新のFCCガイドラインに対応するため、放送局やケーブル事業者は設備からの入出力コンテンツを常時監視する必要性が高まっています。SentryとMTS4000型を連携することで適合性が確認でき、レポート要件がサポートでき、コンポーネントの再起動または置き換えでは解決できないような間欠的な問題を診断し、解決することが可能になります」

Sentryのクローズド・キャプション・コンプライアンス・モニタリング・ソリューションは、単にキャプションの存在をテストするだけでなく、クローズド・キャプション・コンテンツのリアルタイム検証が行えます。アラート発報やアラート制御により、誤った判定を減らし、誤報を回避できます。この情報をもとに、MTS4000型のアプリケーションを使用することで深刻な問題に対応できます。

テクトロニクスの次世代のモニタリング・ソリューションは、従来のモニタリング・ソリューションに比べ、機能性と耐久性が拡張されました。視聴者が気づく前に重要な問題を検出し、ヒストリ/トレンド解析をレポートします。また、拡張性にも優れており、直感的なウェブベースのインタフェースを採用しています。

テクトロニクスについて

テクトロニクスは、計測およびモニタリング機器メーカとして、世界の通信、コンピュータ、半導体、デジタル家電、放送、自動車業界向けに計測ソリューションを提供しています。65年以上にわたる信頼と実績に基づき、お客様が、世界規模の次世代通信技術や先端技術の開発、設計、構築、ならびに管理をより良く行えるよう支援しています。米国オレゴン州ビーバートンに本社を置くテクトロニクスは、現在世界22カ国で事業を展開しています。詳しくはウェブ・サイト(jp.tektronix.com)をご覧ください。

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