TLA6400シリーズ

ロジック・アナライザ

価格

¥ 1,780,000 - ¥ 3,160,000

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特長

  • デジタル・システムのデバッグ、バリデーション、最適化における優れた性能と操作性
    • 40ps分解能のMagniVuアクイジションによる正確な信号取込み
    • 同期速度-最高クロック・レート667MHz、最高データ・レート1333Mbpsまでの高速同期バス信号取込み可能
    • 15型ディスプレイとタッチ・スクリーン(オプション)により、数多くのデータが表示でき、効率的に操作可能
    • 34/68/102/136チャンネルの4機種、最大レコード長64Mビットにより、汎用性の高いソリューションが可能で、予算に見合ったシステムに構築可能
    • ドラッグ&ドロップ・トリガ-一覧表にある8種類のトリガからドラッグし、波形にドロップすることにより、自動的にトリガ条件を設定可能。これにより、エラーを防ぎ、再現性を向上し、設定に要する時間を短縮することが可能
    • ドラッグ&ドロップ測定-測定ツール・バーのアイコンをドラッグし、対象の信号にドロップするだけで測定結果が表にまとめられる。時間を短縮でき、複雑な手順が不要で、測定を正確に再現することが可能
  • 優れたシグナル・インテグリティ・ツールにより、複雑なシグナル・インテグリティ問題の迅速な検出、特定、デバッグが可能
    • グリッチ・トリガとストレージ-シグナル・インテグリティ問題となりそうなイベントにトリガし、ハイライト表示。問題のイベントにトリガするだけでなく、可能性のあるイベントを赤でハイライト表示するため、詳細に観測すべき信号が容易に確認できる
    • iCapture-テクトロニクス独自のiCapture機能により、疑いのある信号をTLA6400シリーズからアナログ出力可能。オシロスコープのプローブとのダブルプロービングが不要で、デバッグ時間が短縮できる
    • iView-ロジック・アナライザとオシロスコープの両方のデータを、時間相関をとりながら表示できるため、デジタル・ドメイン、アナログ・ドメインの両方でシグナル・インテグリティ問題を確認できる

アプリケーション

  • デジタル・ハードウェアのバリデーションとデバッグ
  • デジタル・ハードウェア性能のモニタ、測定、最適化
  • 組込みソフトウェアの統合、デバッグ、バリデーション

予算に合った、効率的なデジタル・システムのデバッグとバリデーション

TLA6400シリーズは、デジタル・システムのデバッグ、バリデーション、機能の最適化に適したロジック・アナライザです。シグナル・インテグリティを総合的にデバッグすることができるため、発見が困難な問題をすばやく検出し、特定し、評価することができます。さまざまなアプリケーションに対応できるため、デジタル回路設計のデバッグ問題に最適なツールとなります。

TLA6400シリーズは、以下のようなデジタル回路の機能のバリデーション、デバッグに適した機能を備えています。

  • 当社特許の25GHz MagniVu機能による正確なタイミング測定。TLA6400シリーズは1台に統合されたアーキテクチャであるため、タイミング・スキューなどの問題がありません。
  • 最高クロック・レート:667MHz、最高データ・レート:1333Mbpsのバスからの取込み
  • 必要に合った性能で購入し、測定ニーズに合わせてアップグレードが可能
  • 簡単で直感的なドラッグ&ドロップ・トリガ設定により、イベントをすばやく特定
  • 周波数、周期、パルス幅、デューティ・サイクル、エッジ・カウントなど、優れたドラッグ&ドロップ測定機能により回路性能を簡単に把握できる
  • 波形、表形式、グラフ、逆アセンブリ、ソース・コード、比較など、さまざまな表示形式で時間相関をとりながらデータ表示が可能

難しいシグナル・インテグリティ問題の検出

ロジック・アナライザは、回路機能のトラブルシュートだけでなく、クロストーク、ターミネーションのミスマッチ、グランド・バウンスなどで生ずるシグナル・インテグリティ問題の検出でも必要になります。TLA6400シリーズは統合デバッグ・ツールであり、このようなデバッグ問題を解決します。

TLA6400シリーズの特長:

  • 選択した信号グループをグリッチ・トリガ機能で監視し、シグナル・インテグリティ問題が見つかった場合はトリガする
  • 検出したすべてのシグナル・インテグリティ問題に自動的にタグを付けるため、簡単に識別できる
  • 当社独自のiCapture機能により1本のプローブでデジタルとアナログの両方のデータが観測できるため、問題を詳細に把握することが可能
  • iView機能によりデータのデジタルとアナログが時間相関をとりながら表示できるため、アナログ・ドメインとデジタル・ドメインの両方でシグナル・インテグリティ問題を追跡可能

デジタル・システムのリアルタイム解析を可能にするP5900シリーズ・プロービング・ソリューション

どのようなテストや測定でも、プロービングの方法と、プロービングがシステムや測定時間に及ぼす影響を考慮することが重要になります。業界最高水準の低プローブ負荷を実現したP5900シリーズ・ロジック・アナライザ・プローブは、被測定回路に与える負荷が少なく、優れたシグナル・インテグリティが得られます。TLA6400シリーズ・ロジック・アナライザでP5900シリーズ・ロジック・アナライザ・プローブを使用すると、お求めやすい価格で優れたロジック解析が実現できます。高実装密度D-Maxプロービング、Mictor、汎用タイプなど、さまざまな接続形式のプローブが用意されています。

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17チャンネルのP5910型プローブは、2.54mm(0.1インチ)と2mmピン・ピッチ、低入力容量、業界標準の接続方法に対応したアクセサリ類などを備えた、汎用ロジック・アナライザ・プローブ

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P5900シリーズは負荷容量が小さいので、信号に与える歪みが少なく、高速エッジを持った信号を正確に取込むことが可能

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P5934型は、ワンタッチでプローブ接続ができ、またラッチ機構による高信頼性の接続が可能な34チャンネルMictorプローブ

TLA6400シリーズの概要

項目TLA6401型TLA6402型TLA6403型TLA6404型
チャンネル数3468102136
高速タイミング40ps(25GHz)、メモリ長:128Kビット
最高タイミング・サンプル・レート(ハーフ/フル・チャンネル)3.2 GHz / 1.6 GHz
最高ステート・クロック・レート

333 MHz (標準)

667 MHz (Opt. 1T)

最高ステート・データ・レート

667 Mbps (標準)

1333 Mbps (Opt. 1T)

最大レコード長

2 Mビット (標準)

4 Mビット (Opt. 1S)

8 Mビット (Opt. 2S)

16 Mビット (Opt. 3S)

32 Mビット (Opt. 4S)

64 Mビット (Opt. 5S)

アナログMUX(マルチプレクサ)4つの固定チャンネル(標準)、または
選択した任意のチャンネル(Opt. AM)が
4つのBNCから出力可能
プローブ・オプション

P5910型 - 17チャンネル汎用プローブ

P5934型 - 34チャンネルMictorプローブ

P5960型 - 34チャンネルD-MAXプローブ

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