TEKEXP DP-SINK・TEKEXPUP DP-SINK

DisplayPortシンク・コンプライアンス・ソフトウェア

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特長

  • MSO/DSA/DPO70000シリーズ用アプリケーション
  • DisplayPortシンク・コンプライアンス・テストの自動化
  • テスト時間の短縮−DP-AUX型DisplayPort AUXコントローラと組み合わせることでリンク・トレーニングとエラー・カウントを自動的に検証
  • テスト機器の構成、リンク・トレーニングやエラー・カウントの検証などにおいてユーザの介入が不要
  • テスト実行中、リンク・トレーニングやエラー・カウントなどのデバイスの状態がリアルタイムに観測可能
  • DP-AUX型と完全統合
  • ISIまたはSSCのテスト・セットアップを手作業で変更する必要なし。劣化信号の出力には当社AWG7000シリーズを使用
  • 半自動モードでは、メーカ固有のツールを使用してデバイスのエラー・カウントやリンク・トレーニングを詳細に検証可能

アプリケーション

  • DisplayPortシンク・コンプライアンス・テスト
    • 半導体の検証
    • コンピュータ・システムの検証と統合
    • 製造テスト

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接続図の表示

DisplayPortテストの完全自動化

TekExpress®(TEKEXP)自動コンプライアンス・テスト・ソフトウェアはMicrosoft Windowsベースのアプリケーションで、Tektronix Windowsベースの計測器を含む任意のWindows XP*1コンピュータのオペレーティング・システム上で実行します。オプションDP-SINKを装備したTekExpressソフトウェアは、DisplayPort Physical Layer ComplianceTest Specification(CTS)1.1に対応したDisplayPortシンク・デバイスのテストが自動化でき、簡単で効率的なテストが可能になります。

DisplayPortのシンク・テスト要件に完全対応

DisplayPortシンク・デバイスの適合性要件には、ジッタ耐性テストが含まれます。TekExpressオプションDP-SINKソフトウェアは、DisplayPortシンク・コンプライアンス・テストが簡単に自動化できるソフトウェア・パッケージです。当社のDisplayPortシンク・テスト・ベンチは、高性能シグナル・ジェネレータ(AWG7000シリーズ)、リアルタイム・オシロスコープ(MSO/DSA/DPO70000シリーズ)、AUXコントローラ(DP-AUX型)で構成され、DisplayPort VESAによるプラグテスト、およびDisplayPort認定のテスト・センタで使用されています。テスト手順(MOI)については、http://www.tektronix.co.jp/displayportをご参照ください。

自動テスト−時間とリソースの節約

テスト手順に精通している必要はありません。テスト手順を思い出すことは時間のかかるものであり、DisplayPort物理レイヤ・コンプライアンス・テストの仕様を読み返さなければなりません。DP-SINKを使用することで、憶測によるシンク・テストを防ぐことができます。また、DP-SINKはDP-AUX型AUXコントローラと使用することで完全に自動化できます。DP-AUX型を使用することで、リンク・トレーニングとデバイスのエラー・カウントの検証におけるユーザの介入が不要になります。DP-SINKとDP-AUX型を組み合わせることにより、必要なテストを選択するだけで実行でき、実行中は別な作業に集中することができます。

*1 ホスト・システムの要件については、最後のページをご参照ください。

簡単な設定、テストの実行、レポート

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テストのステータス

TekExpressソフトウェアにより、設定とテストが簡単になります。シグナル・ジェネレータ、AUXコントローラは、TekExpressの自動フレームワークによってすべて制御されます。TekExpressソフトウェアのGUI(グラフィカル・ユーザ・インタフェース)により、設定とテストが直感的に実行できます。テスト完了後、テスト結果が表示されます。

テスト・ベンチのセットアップ

テストのセットアップでは、接続図を見ながらテスト・システムを接続するのが最も簡単な方法です。ボタンを押すだけで、選択されたテストの接続図が表示されます。

計測器の検出

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計測器の検出

TekExpressソフトウェアは、テスト・ベンチに接続されている計測器(VISA対応の計測器、VISAに対応しない計測器共に)を、LAN、GPIB、USBへの接続状況も含めて自動的(または要求に応じて)にスキャンして検出します。InstrumentBenchメニューでは、すべての計測器が正しくネットワークに接続されていることを簡単にチェックすることができます。

ワン・ボタンによるテストの実行

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ベーシック操作

テスト・ベンチがセットアップされ、DUTが正しく接続できたならば、Runボタンを押すだけで選択されたテストが実行できます。

オンライン・ヘルプとMOIの表示

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MOIの表示

Helpメニューではオンライン・ヘルプが表示でき、ShowMOIボタンを押すことにより、承認されているDisplayPortMOI (Method of Implementation) に直接アクセスすることができます。MOIドキュメントには、TekExpressソフトウェアによって実行されるテストの詳細な手順が書かれています。これを読むことにより、測定原理が理解でき、結果を理解するのに役立ちます。

パス/フェイルのレポート

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テスト結果の表示

Reportタブには、テスト結果がパス/フェイル・ステータスと共にHTML形式で表示されます。

NI TestStand™採用

TekExpress自動コンプライアンス・ソフトウェアは、テスト・シーケンスの管理と実行にNI(ナショナルインスツルメンツ)のTestStandを使用しています。TekExpressはWindowsのユーザ・インタフェースを備えており、優れた操作性でコンプライアンス測定を簡単に実行することができます。しかし、TekExpressソフトウェアで提供される機能以上の検証とデバッグが必要な場合は、フルバージョンのNI TestStandを使用することでTekExpressソフトウェアのハイレベルの自動化シーケンス制御が可能になります。NI TestStandは、自動テスト/検証システムにおける業界標準のテスト管理環境です。

テスト・シーケンスの開発、管理、実行が可能で、オープンで柔軟性の高いアーキテクチャにより、任意のテスト・プログラム言語で書かれたテスト・モジュールを統合します。NITestStandをすでにお持ちの方がTekExpressソフトウェアを購入すると、NI TestStandを使用して、わずかなコマンド・セットでTekExpressソフトウェアを呼び出すスクリプトを書くことができます。また、わずかなコマンド・セットでTekExpressソフトウェアの設定の保存/呼出、実行、現在の実行ステータスの問い合わせ、測定結果の受け取りが行えます。

デバイスの検証では、温度や電源電圧などの動作条件を変更して実行する必要があります。これは「フォー・コーナ・テスト(低い温度と高い温度、低い電圧と高い電圧)」と呼ばれることがあります。フォー・コーナ・テストについては、NITestStandは広範な温度チャンバと、電源に対応しています。NI TestStandは温度チャンバを制御するのに使用でき、わずかなコマンド・セットでTekExpressソフトウェアを呼び出してコンプライアンス・テストを実行することができます。電源電圧の調整では、NI TestStandシーケンス・ファイルを使用することでTekExpressソフトウェア内の電源制御シーケンス・ファイルを編集することができます。したがって、自動化のためにNI TestStandをすでに使用されている場合は、TekExpressコンプライアンス・ソフトウェアを実行するためのコマンドをテスト・シーケンスに加えることができます。

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