RSA6000シリーズ・データ・シート

スペクトラム・アナライザ
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RSA6000シリーズは、高性能スペクトラム・アナライザ、広帯域ベクトル・シグナル・アナライザの機能に加え、リアルタイム・シグナル・アナライザのユニークな検出/トリガ/キャプチャ/解析機能を1つのパッケージとして実現しました。20dBm TOI(代表値)と-151dBm/Hz DANL(表示平均ノイズ・レベル、2GHz)の性能により、困難な解析測定において優れたダイナミック・レンジを実現しています。

欧州圏のお客様へのお知らせ

本製品は、改正RoHS 2指令(Directive 2011/65/EU)に適合するための更新が行われておりませんので、欧州には出荷されません。ただし、2017年7月22日以前に、EU市場に出荷された当該製品の在庫分につきましては、品切れにならない限り、ご購入いただける場合がございます。テクトロニクスは、お客様に必要なソリューションをお届けできるよう、積極的に取り組んでいます。具体的な対応や代替製品の有無など、詳細につきましては、当社営業所までお問い合わせください。テクトロニクスは、お客様がどの国にお住まいでも、製品のサポートが終了するまで、責任を持ってサービスを提供して参ります。

主な仕様
  • 20dBmの3次インターセプト(2GHz、代表値)
  • 表示平均ノイズ・レベル(DANL)は-151dBm/Hz(2GHz、-167dBm/Hz(プリアンプ:オン)、代表値)であり、低レベルの信号サーチが可能
  • 革新的なDPX技術により、最小3.7μsのトランジェント信号も表示可能
  • 周波数エッジ・トリガまたはパワー・レベル・トランジェント・トリガ(最小イベント期間-周波数ドメイン:3.7μs、時間ドメイン:9.1ns)
  • 110MHz帯域で最長7.15sまでの取込みを、MATLAB™互換のファイルとして直接保存可能
主な特長
  • 高性能スペクトラム解析
    • すべての取込帯域において優れたダイナミック・レンジとイメージフリーを実現
    • 高い分解能による高速掃引:1GHz掃引(10kHz RBW)で1秒以内
    • 最高20GHzの内蔵プリアンプ
  • Discover(検出)
    • DPX®波形イメージ・プロセッシングにより、時間に伴って変化するRF信号を、カラー輝度階調によって発生頻度をわかりやすく表示
    • DPX掃引により、機器の全スパンにおいて優れた信号検出機能を実現
  • Trigger(トリガ)
    • DPX表示から直接DPX Density™トリガを設定可能
    • タイムクオリファイ・トリガ、ラント・トリガにより、検出の難しいトランジェントを検出
    • 周波数マスク・トリガにより、周波数ドメインの変化で取込み可能
  • Capture(キャプチャ)
    • ギャップなし、最長4444日のDPXスペクトログラム表示による解析と再生
    • TekConnect®プローブにより、RF回路のプロービング が可能
  • Analyze(解析)
    • 時間、周波数、位相、および振幅領域における時間相関のとれたマルチドメイン解析機能により、トラブルシューティングにおける原因と結果を容易に理解
    • パワー、スペクトラム、統計測定により、チャンネル・パワー、ACLR、パワー対時間、CCDF、OBW/EBW、スプリアス・サーチなどのコンポーネント、システムの特性評価が可能
    • AM/FM/PM変調およびオーディオ測定(Opt. 10)
    • 位相ノイズおよびジッタ測定(Opt. 11)
    • セトリング時間測定、周波数、および位相(Opt. 12)
    • パルス測定(Opt. 20):30種類以上のパルス測定機能、200,000以上のパルスの取込みにより、ポスト解析や累積統計が可能
    • 汎用デジタル変調解析機能(Opt. 21)により、20種類以上の変調タイプにおいてベクトル・シグナル・アナライザの機能を利用可能
    • フェーズ1(C4FM)およびフェーズ2(TDMA)のAPCO Project 25に対応したトランスミッタのコンプライアンス・テストおよび解析機能(Opt. SV26)
    • 802.11 a/b/g/j(Opt.23)、802.11n(Opt. 24)、802.11ac(Opt. 25)に対応したWLAN解析
    • ノイズ・フィギュアおよびゲインの測定(Opt. 14)
    • Bluetooth®解析(Opt. 27)

    • 手動および自動測定マッピングと受信信号の信号強度を音とビジュアル・インジケータの両方で確認することができる信号強度測定機能(Opt. MAP)
    • LTE™ FDD/TDD 基地局(eNB)トランスミッタRF測定(Opt. 28)

アプリケーション
  • スペクトラム管理-スペクトラムのモニタリングや監視における障害電波や未知の信号の検出
  • レーダ-パルスや周波数ホッピングを利用したレーダおよびその他のRFパルスの特性評価
  • RFデバッグ-RFコンポーネント/モジュール/システム
  • 無線/衛星通信-コグニティブ無線およびソフトウェア無線システムの時間変化に伴う動作解析
  • EMI診断-コンプライアンス・テストを確実にパス
  • LTE(Long Term Evolution)、セルラー

RSA6000-Spectrum-Analyzer-Datasheet


革新的なDPX®ライブ・スペクトラム表示機能により、トランジェント信号の動きを詳細に観測でき、不安定さ、グリッチ、妨害などを容易に発見することができる。この例では、間欠的に発生するトランジェントが詳細に表示されている。発生頻度はカラー輝度階調で表されており、頻度が少ないトランジェントは青で、バックグランド・ノイズは赤で表示される。 DPX Density™ Triggerがオンになり、画面中央の測定ボックスが表示され、Trigger On This™がオンになっている。信号密度が設定されたレベルを超えるとトリガ・イベントになる。


RSA6000-Spectrum-Analyzer-Datasheet


トリガとキャプチャ: DPX Densityトリガでは、周波数ドメインでの信号変化を監視し、違反があった場合はメモリに取込む。スペクトログラム表示(左の画面)では、 時間によって変化する周波数と振幅を表示する。 DPX Density™トリガによってスペクトラム違反にトリガし、スペクトログラムの時間でポイントを指定すると、周波数領域表示(右の画面)は自動的に更新され、その瞬間の詳細なスペクトラムを表示する

高性能スペクトラム/ベクトル信号解析

RSA6000シリーズは、日々の作業に必要な測定精度と機能を備えた、従来の高性能シグナル・アナライザに代わるリアルタイム・シグナル・アナライザです。20dBm TOI(代表値)と-151dBm/Hz DANL(表示平均ノイズ・レベル、2GHz)の性能により、困難な解析測定において優れたダイナミック・レンジを実現しています。すべての解析はプリセレクトされ、イメージフリーです。RSA6000シリーズでは、常に広帯域プリセレクション・フィルタを使用します。プリセレクタを切り替えることにより、ダイナミック・レンジと解析帯域のいずれかで妥協する必要はありません。

チャンネル・パワー、ACLR、CCDF、占有帯域幅、AM/FM/PM、スプリアス測定など、パワーおよび信号の統計測定機能は標準で装備されています。位相ノイズと汎用変調解析測定も利用でき、高性能な解析ツールとなっています。

しかし、高性能のシグナル・アナライザというだけでは、今日のホッピング/トランジェント信号解析の要求を満足することはできません。

RSA6000シリーズは、従来のシグナル・アナライザでは見落としてしまう設計上の問題を容易に検出するリアルタイム・スペクトラム・アナライザです。革新的なDPX®ライブ・スペクトラム表示機能により、周波数領域において時間とともに変化する信号をカラー表示し、設計の安定性を確認することができ、障害が発生した場合でも問題をただちに表示することができます。DPX®で問題点が検出されたならば、RSA6000シリーズ・リアルタイム・シグナル・アナライザは、問題のイベントにトリガをかけるよう設定し、変化するRFイベントを時間的に連続的に取込み、すべてのドメインにおいて時間相関の取れた解析を可能にします。高性能スペクトラム・アナライザ、広帯域ベクトル・シグナル・アナライザの機能に加え、リアルタイム・シグナル・アナライザのユニークな検出/トリガ/キャプチャ/解析機能を1つのパッケージとして実現しました。

Discover(検出)

当社特許のDPX®ライブ・スペクトラム・プロセッシング・エンジンにより、トランジェント・イベントのライブ解析機能が、スペクトラム・アナライザに加わります。1秒間に最高292,968回の周波数変換を実行し、最小3.7μsのトランジェントを周波数ドメインで表示します。これは、従来の掃引解析技術に比べて1000倍もの改善となっています。イベントは発生頻度によって色分けされたビットマップ表示となり、詳細なトランジェント信号解析が可能になります。DPXスペクトラム・プロセッサは全帯域幅に渡って掃引し、従来のスペクトラム・アナライザでは取込めなかった広帯域のトランジェントを取込むことができます。スペクトラム情報のみが必要なアプリケーションでは、最大60,000波形のギャップフリーのスペクトラム記録、再生、解析が行えます。スペクトラムの分解能はラインあたり110μs~6,400sまで設定できるため、何日にも及ぶ記録が可能です。

Trigger(トリガ)

テクトロニクスは常に革新的なトリガ機能を開発してきた実績があり、RSAシリーズ・リアルタイム・シグナル・アナライザでも業界をリードする優れたトリガ機能を装備しています。RSA6000シリーズは、最新のデジタルRFシステムをトラブルシュートするための、タイムクオリファイ・パワー、ラント、密度、周波数、周波数マスク・トリガなどの独自の機能を装備しています。

タイム・クオリファイは任意の内部トリガ・ソースで使用でき、パルス列における短いパルス、または長いパルスを取込むことができます。また、指定した時間だけ続いた周波数ドメインのイベントのみにトリガすることもできます。ラント・トリガでは、オン/オフが不適切なレベルまで逸脱する間欠性パルスを取込めるため、障害発見までの時間を大幅に短縮できます。

DPX Density™トリガは、測定周波数の発生頻度またはDPX表示の密度で機能します。当社独自のTrigger On This™機能は、DPX表示上の任意の信号ポイントを指定することで、トリガ・レベルは測定された密度レベルよりもわずかに低いレベルに自動的に設定されます。ボタンをクリックするだけで、大きなレベルの信号に隠れた小さな信号を取込むことができます。

周波数マスク・トリガ(FMT)は簡単に設定でき、取込帯域内におけるすべての信号のスペクトラム変動を監視します。

パワー・トリガは時間ドメインで使用し、設定されたパワー・スレッショルドに対してトリガすることができます。分解能帯域幅は、帯域の制限とノイズ除去のために、パワー・トリガで使用できます。2つの外部トリガは、システム・イベントをテストする際、外部機器との同期のために使用できます。

Capture(取込み)

一度信号を取込めば、再度取込むことなく複数の測定が実行できます。すべての信号は、取込帯域でRSA6000シリーズのロング・メモリに取込まれます。レコード長は選択した取込帯域によって異なり、Opt. 53のロング・メモリでは、110MHzで最大7.15秒、1MHzで最大343.5秒、10kHzで最大6.1時間の測定が可能です。大きな信号に埋もれた微小信号のリアルタイム捕捉機能は、110MHzの取込帯域(Opt. 110)において73dB SFDRを実現しています。 任意のレコード長の波形は、オフラインでの解析用にMATLAB™ Level 5のフォーマットで保存できます。

市場に出回っているほとんどのスペクトラム・アナライザはYTF共振フィルタ等の可変バンドパス・フィルタをプリセレクタとして使用しています。このフィルタは、最初のミキシング・ステージにおける信号の数を制限することにより、掃引アプリケーションにおけるイメージを除去し、スプリアス性能を向上させます。YTFフィルタは本来狭帯域デバイスであり、通常は50MHz未満に帯域幅が制限されます。従来のアナライザは広帯域の解析ではプリセレクタをバイパスするため、リアルタイムの信号解析など、広帯域の解析が必要な動作モードではイメージ応答で影響を受けやすくなります。

YTFフィルタを使用したスペクトラム・アナライザと違い、テクトロニクスのリアルタイム・シグナル・アナライザは広帯域のイメージフリー・アーキテクチャを採用しており、機器が同調するバンド外の周波数の信号はスプリアスまたはイメージ応答を生成しません。イメージフリーの応答は、すべてのイメージ応答が抑圧されるような一連の入力フィルタによって実現されています。入力フィルタは広帯域取込帯域幅よりも広くなるように重ね合されているため、常に全帯域での取込みが可能です。このフィルタは他のスペクトラム・アナライザのプリセレクタと同等の役割を持っていますが、常に有効なのですべての帯域幅設定、すべての周波数でのイメージフリーを実現できるという利点があります。

Analyze(解析)

RSA6000シリーズは、コンポーネントやRFシステム設計や統合、性能検証に従事しているエンジニア、またはネットワーク・オペレーションに従事しているエンジニア、あるいはスペクトラム・モニタや監視に従事しているエンジニアの生産性を高める、優れた解析機能を提供します。スペクトログラム表示では、時間とともに変化する周波数と振幅の両方を表示します。周波数、位相、振幅、変調の各ドメインで時間相関のとれた測定が行えるため、周波数ホッピング、パルスの特性評価、変調方式の切り替え、セトリング時間、帯域幅の変更、間欠信号などの信号解析に最適です。

優れた性能/保証

当社製品は、お客様のご期待に沿った製品、性能を提供します。業界トップクラスのサービス/サポートに加え、この製品には標準で1年間の保証期間が設定されています。

測定機能

RSA6000シリーズの測定機能、オプション、ソフトウェア・パッケージを以下に示します。

測定項目 概要
スペクトラム・ アナライザ測定 チャンネル・パワー、隣接チャンネル・パワー、マルチキャリア隣接チャンネル・パワー/リーケージ比、専有帯域幅、xdB帯域幅、dBm/Hzマーカ、dBc/Hzマーカ
時間領域と統計測定 RF I/Q対時間、パワー対時間、周波数対時間、位相対時間、CCDF(クレスト・ファクタ測定)、ピーク・アベレージ比
スプリアス・サーチ測定 最大20の周波数レンジ、ユーザ設定によるディテクタ(ピーク、アベレージ、QP)、フィルタ(RBW、CISPR、MIL)、および各レンジのVBW。リニアまたはログの周波数スケール。キャリアに対する絶対パワーまたは相対パワーによる測定と違反。最大999の違反をCSVフォーマットでエクスポート可能
アナログ変調測定 %振幅変調(+ピーク、-ピーク、実効値、変調度)
周波数変調(±ピーク、+ピーク、-ピーク、実効値、ピーク・ピーク/2、周波数誤差)
位相変調(±ピーク、実効値、+ピーク、-ピーク)
AM/FM/PM変調とオーディオ測定(Opt. 10) キャリア・パワー、周波数誤差、変調周波数、変調パラメータ(±ピーク、ピーク・ピーク/2、RMS)、SINAD、変調歪み、S/N、全高調波歪み、全非高調波歪み
位相ノイズとジッタの測定(Opt. 11) 位相ノイズ対周波数オフセット
10Hz~1GHzのオフセット範囲。キャリア電力、周波数誤差、RMS位相ノイズ、統合ジッタ、残留FMの測定
セトリング時間(周波数、位相)(Opt. 12) 測定された周波数、最後に落ち着いた周波数からのセトリング時間、最後に落ち着いた位相からのセトリング時間、トリガからのセトリング時間。リファレンス周波数は自動またはマニュアルで選択。測定帯域幅、アベレージング、スムージングは設定可能。3つの設定ゾーンによるパス/フェイル・テストが可能
ノイズ・フィギュアおよびゲインの測定(Opt. 14) ノイズ・フィギュア、ゲイン、Yファクタ、雑音温度の測定画面、および表形式による結果表示。単一周波数測定および掃引トレース表示を利用可能。業界標準のノイズ・ソースをサポート。増幅器や周波数変換器とローカル・オシレータを組み合せたアップコンバータ/ダウンコンバータの測定に対応。ユーザ定義のリミットに対してマスク・テストを実行。測定結果の不確かさを計算する計算機内蔵。
拡張パルス測定解析機能(Opt. 20) パルソグラム(Pulse-Ogram™)ウォーターフォール表示:複数のセグメント化された取込みを振幅対時間と各パルスのスペクトラムと一緒に表示可能。パルス周波数、デルタ周波数、平均オン・パワー、ピーク・パワー、平均送信パワー、パルス幅、立上り時間、立下り時間、繰返し間隔(秒)、繰返し間隔(Hz)、デューティ比(%)、デューティ比(比率)、リップル(dB)、リップル(%)、ドループ(dB)、ドループ(%)、オーバシュート(dB)、オーバシュート(%)、パルス・Ref パルス周波数差、パルス・リファレンス間位相差、パルス間位相差、実効値周波数誤差、最大周波数誤差、実効値位相誤差、最大位相誤差、周波数偏差、位相偏差、インパルス応答(dB)、インパルス応答(s)、タイムスタンプ
汎用デジタル変調解析機能(Opt. 21) EVM(RMS、ピーク、EVM対時間)、変調エラー比(MER)、マグニチュード誤差(RMS、ピーク、マグニチュード誤差対時間)、位相誤差(RMS、ピーク、位相誤差対時間)、原点オフセット、周波数誤差、不平衡ゲイン、直交エラー、ロー(ρ)、コンスタレーション、シンボル・テーブル
DPX Density測定 DPXスペクトラム表示の任意の位置における信号密度を%で測定し、設定された信号密度でトリガ
RSAVu解析ソフトウェア W-CDMA、HSUPA、W-CDMA、HSUPA、HSDPA、GSM/EDGE、CDMA2000 1x、CDMA2000 1xEV-DO、RFID、位相ノイズ、ジッタ、IEEE 802.11 a/b/g/n WLAN、IEEE 802.15.4 OQPSK(ZigBee)、オーディオ解析
マッピングおよび信号強度(Opt. MAP) 内蔵のマッピング・ソフトウェアによる手動および自動ドライブ・テストのサポート。USBまたはBluetooth接続のサードパーティ製GPSレシーバにも対応。MapInfoフォーマットおよびスキャンしたマップのサポート。Google EarthやMapInfo形式にエクスポートして、さらに解析を進めることが可能。ビジュアル・インジケータとオーディオ・トーンの両方で確認することができる信号強度測定機能。
フレキシブルOFDM解析(Opt. 22) WLAN 802.11a/g/j/pおよびWiMax 802.16-2004のOFDM解析機能
WLAN 802.11a/b/g/j/p測定アプリケーション(Opt. 23) IEEE規格で規定されているすべてのRFトランスミッタ測定、その他、キャリア周波数誤差、シンボル・タイミング誤差、アベレージ/ピーク・バースト・パワー、IQ原点オフセット、実効値/ピークEVMなどの多様な測定機能。EVMおよび位相振幅誤差対時間/周波数または対シンボル/サブキャリアなどの解析表示、パケット・ヘッダ・デコード情報、シンボル・テーブル
WLAN 802.11n測定アプリケーション(Opt. 24)
WLAN 802.11ac測定アプリケーション(Opt. 25)
APCO P25のコンプライアンス・テストおよび解析アプリケーション(Opt. 26) 測定開始ボタンを押すだけでTIA-102規格に基づいたトランスミッタ測定(ACPR、トランスミッタ・パワー/エンコーダ・アタック・タイム、トランスミッタ・スループット遅延、周波数偏差、変調忠実度の変動、さらにHCPMトランスミッタ論理チャンネル・ピークACPR、オフ・スロット・パワー、パワー・エンベロープ、およびタイム・アライメントなど)のPass/Fail判定を実施
Bluetooth LE TX SIGの基本測定(Opt. 27) Bluetooth SIGにより定義されているBasic RateとBluetooth Low Energyのトランスミッタ測定用のプリセット。結果にはパス/ファイル情報も含まれる。アプリケーションはパケット・ヘッダ・フィールドのデコードにも対応しており、Enhanced Data Rateを含む規格の自動検出が可能
LTEダウンリンクRF測定(Opt. 28) セルID、ACLR、SEM、チャンネル・パワー、およびTDD Toffパワーに対応したプリセット。3GPP TSバージョン12.5 で定義されているTDD/FDDフレーム・フォーマットおよびすべての基地局に対応。結果にはパス/ファイル情報が含まれる。接続された機器で必要な帯域幅を利用できる場合には、リアルタイム設定により、ACLR/SEM測定の高速化が可能

RSA6000-Spectrum-Analyzer-Datasheet


マルチドメイン表示は、従来の解析ソリューションではなし得なかった、設計や運用時のトラブルシュートにおける新しいレベルの問題解決方法を提供。ここでは、DPX®スペクトラム表示により電波環境を監視しながらベクトル変調品質解析(Opt. 21)による信号品質解析とコンスタレーション表示を同時に実行


RSA6000-Spectrum-Analyzer-Datasheet


スプリアス・サーチ:最大20の周波数範囲を設定し、それぞれの分解能帯域幅、ビデオ帯域幅、検波方式(ピーク、アベレージ、準尖頭値(QP))、リミット・レンジを設定できる。テスト結果は最大999個の違反までCSVフォーマットでエクスポートでき、外部プログラムで処理できる。スペクトラム結果はリニア・ スケールまたはログ・スケールで表示可能


RSA6000-Spectrum-Analyzer-Datasheet


拡張パルス解析パッケージ(Opt. 20)では、すべてのパルスで20種類以上の自動パルス・パラメータ計算を実行。ピーク電力、パルス幅、立上り時間、リップル、ドループ、オーバシュート、パルス間位相などの測定により設計の検証が容易に。インパルス応答や位相誤差測定などにより、リニアFMチャープの品質が解析できる。パルス列(左上)がパルス幅およびインパルス応答(右下)の自動計算とともに表示される。左下にはインパルス応答の詳細が表示され、右上にはDPX®表示によるスペクトラムのモニタリングが表示される


RSA6000-Spectrum-Analyzer-Datasheet


802.11規格対応の解析オプション。この例では、802.11ac 80MHz信号を解析し、コンスタレーション、振幅対時間、WLAN測定のサマリ、被測定信号のDPXスペクトラムが表示されている。WLAN信号の肩の部分の電波密度がDPX表示により明瞭に表示され、キャリアの抑制領域の中心にマーカが置かれている。-47.65dBと測定されたEVMおよびその他の信号測定結果はサマリ・パネルに表示されている


RSA6000-Spectrum-Analyzer-Datasheet


位相ノイズとジッタ測定(Opt. 11)機能を従来の位相ノイズ・テスタの代わりに使用することで、RSA6000シリーズの価値がさらに高まる。1GHzまでのキャリア・オフセットで位相ノイズを測定し、各キャリア・オフセットにおけるダイナミック・レンジを最大にするよう取込帯域とアッテ ネータを最適化することで、内部の位相ノイズを自動的に低減。精度をそれほど重視しない測定では、速度を最適化して結果の表示を早くできる。残留位相ノイズの代表値は1MHzオフセットで-130dBc/Hzであるため、18GHzの搬送周波数で十分な測定マージンが得られる


RSA6000-Spectrum-Analyzer-Datasheet


セトリング時間測定(Opt. 12)の例。測定帯域幅、トレランス・バンド、リファレンス周波数(自動またはマニュアル)が選択でき、3種類までのトレランス・バンド対時間を設定したうえで、パス/フェイル・テストが自動実行できる。セトリング時間は、外部トリガまたは内部トリガから最後に落ち着いた周波数または位相までのから外部トリガまたは内部トリガまでの時間となる。この例では、ホッピング・オシレータの周波数セトリング時間は、DUTの外部トリガ・ポイントからの測定となる


RSA6000-Spectrum-Analyzer-Datasheet


拡張トリガ/DPX掃引機能では、革新的なDPX Density™トリガとラント・パルス・トリガおよびタイムクオリファイ・トリガを組み合わせて任意のトリガに使用できる。この例に示すラント・トリガでは、パルス列における不適切なパルスを検出できるため、トラブルシュートに要する時間を大幅に短縮できる。タイム・クオリファイ・トリガでは、レーダ信号の高分解能パルスからレンジ・パルスを分離したり、指定した時間より長い時間の信号のみにトリガ可能


RSA6000-Spectrum-Analyzer-Datasheet


拡張トリガ/DPX掃引は、従来のスペクトラム掃引解析を一新。DPXエンジンは、110MHzの帯域幅において1秒間に数十万回のスペクトラムを収集。このDPXを用いてRSA6000シリーズの最高20GHzの全レンジを掃引可能。この例では、1GHzのスパンでDPX掃引が行われており、メインのパルス信号のレベルより下の領域に2つの狭帯域スプリアスが確認されている。従来のスペクトラム・アナライザが1つのスペクトラムを取込む間に、RSA6000シリーズは桁違いの数のスペクトラムを取込むことができる。このような新次元の性能 により、広帯域でのサーチにおいても時間インターリーブ信号やトランジェント信号を取りこぼす可能性が低くなる


RSA6000-Spectrum-Analyzer-Datasheet


DPXスペクトログラムにより、ギャップのないスペクトラムが何日も観測可能。ラインごとの分解能を110μs~6,400sで設定して60,000波形を記録、観測可能


RSA6000-Spectrum-Analyzer-Datasheet


累積統計には、複数回のアクイジションにおける最小値/最大値のタイムスタンプのほか、ピーク値、平均値、および標準偏差値が表示されるため、より詳細な解析が可能。ヒストグラムにより、外れ値も容易に検出できる


RSA6000-Spectrum-Analyzer-Datasheet


パルソグラム(Pulse-Ogram)のウォーターフォール表示では、複数のセグメント化された取込みを振幅対時間と各パルスのスペクトラムと一緒に表示できる外部トリガを使用することで、ターゲットのレンジや速度も表示可能

RSA6000-Spectrum-Analyzer-Datasheet

ノイズ・フィギュアおよびゲインの測定(Opt. 14)により、RTSAおよびノイズ・ソースを使用して、機器の測定をすばやく簡単に行える。この画面では、雑音温度、ゲイン、ノイズ・フィギュア、およびYファクタを示したサマリ・テーブルが表示されている


RSA6000-Spectrum-Analyzer-Datasheet


プリセット・ボタンやパス/フェイル情報により、LTE基地局トランスミッタの効率的な検証が可能

仕様

すべての仕様は、特に断りのないかぎり、保証値を示します。すべての仕様は、特に断りのないかぎり、すべての機種に適用されます。

モデル概要

オプションの表示/測定機能については、個々のオプションに関する説明を参照してください。

DPX®ベースのリアルタイム・データの測定

DPXスペクトラム表示(カラー輝度階調によるライブRFスペクトラム)

DPXスペクトログラム(ライブ・スペクトログラム)

DPX振幅対時間

DPX周波数対時間

DPX位相対時間

取込データの表示と測定

スペクトラム(振幅対リニアまたはログ周波数)

スペクトログラム(取込データの時間にともに変化するスペクトラム)

スプリアス(振幅対リニアまたはログ周波数)

振幅対時間

周波数対時間

位相対時間

振幅変調対時間

周波数変調対時間

位相変調対時間

RF IQ対時間

時間軸でのオーバビュー

CCDF

ピーク・アベレージ比

周波数オフセット測定
信号解析は、中心周波数、機器の取込/測定帯域内で任意に設定した測定周波数のいずれかで実行可能
取込再生
アクイジション・メモリまたはアクイジション/フレームのサブセットのすべての内容をリプレイ。履歴は、最大64,000アクイジション(それぞれに複数のフレームを含む)またはDPXスペクトログラム・データを含む256Mサンプルのデータのいずれか最初に上限に達したものを収集
周波数特性
中心周波数の設定分解能
0.1Hz
周波数マーカ読取確度

±(RE×MF+0.001×スパン+2)Hz

(RE=基準周波数誤差)

(MF=マーカ周波数(Hz))

スパン確度
±0.3%(オート・モード)
基準周波数
初期校正確度
1 × 10 -7(10分間のウォームアップ後)
エージング/日
1 × 10 -9(30日使用後)
エージング/年
5 × 10 -8(1年後)
エージング/10年
3 × 10 -7(10年使用後)
温度ドリフト
2 × 10 -8(0~50℃)
累積エラー(温度+エージング)
4 × 10 -7(校正後10年以内、代表値)
リファレンス信号出力レベル
0dBm以上(内部リファレンス選択)
リファレンス信号出力レベル(ループスルー)
Ext Ref入力からRef出力まで0dB利得、最大+15dBm出力
外部リファレンス入力周波数
1~25MHz(1MHzステップ)+1.2288MHz、4.8MHz、19.6608MHz、31.07MHz
外部リファレンス入力周波数の要件
周波数確度
規定の入力周波数の±3×10-7以内
スプリアス
100kHzオフセットで-80dBc未満(スクリーン上のスプリアスを防ぐため)
入力レベル範囲
-10dBm~+6dBm
トリガ関連
トリガ・イベント・ソース
RF入力、トリガ1(前面パネル)、トリガ2(後部パネル)、ゲート、ライン
トリガ設定
トリガ・ポジションはアクイジション・メモリ長の1~99%の範囲で設定可能
トリガとの組合せロジック
外部トリガ1と外部トリガ2が有効なトリガ・イベントとして定義可能
トリガ・アクション
トリガで取込みの保存、画像の保存
パワー・レベル・トリガ
レベル・レンジ
リファレンス・レベルの0~-100dB
確度
ノイズ・フロアより30dB高いトリガ・レベルで、信号レベルの10~90%
リファレンス・レベルから-50dB以上のレベル
±0.5dB
リファレンス・レベルから-50dB~-70dBのレベル
±1.5dB
トリガ周波数範囲
最大取込帯域で
標準
4kHz~20MHz+ワイド・オープン
Opt. 110
11kHz~60MHz+ワイド・オープン
トリガ・ポジションのタイミング誤差
40MHz取込帯域、20MHz帯域
誤差:±15ns
110MHz取込帯域、60MHz帯域(Opt. 110)
誤差:±5ns
最小トリガ・リアーム時間(FastFrame:オン)
取込帯域:10MHz
25μs以下
取込帯域:40MHz
10μs以下
取込み帯域幅:110MHz(Opt. 110)
5μs以下
周波数マスク・トリガ(Opt. 52)
マスク形状
ユーザ定義
水平マスク設定分解能
スパンの0.12%未満
レベルの範囲
基準レベルから0~-80dB
レベル確度1
リファレンス・レベルの0~-50dB
±(チャンネル応答+1.0dB)
リファレンス・レベルの-50~-70dB
±(チャンネル応答+2.5dB)

1ノイズ・フロアよりも30dB大きいマスクの場合

帯域幅

100Hz~40MHz

100Hz~110MHz(Opt. 110)

100%の確かさでトリガできる最小信号時間(100%振幅)
最小イベント持続時間以下のイベントでは、周波数マスク・トリガの確度が低下します。
Opt. 110スパン=110MHz
周波数マスク・トリガのRBW最小イベント持続時間(μs)
標準Opt. 09
10MHz 17.33.7
1MHz19.55.8
100kHz37.637.6
標準スパン=40MHz
周波数マスク・トリガのRBW最小イベント持続時間(μs)
標準Opt 09
5MHz17.53.9
1MHz19.55.8
300kHz25.111.4
100kHz37.730.9
トリガ・ポジション誤差
取込帯域幅 Opt. 52(RBW=Auto) Opt. 52+Opt. 09(RBW=Auto)
40MHz ±12.6μs ±5.8μs
110MHz ±9.8μs ±3μs
拡張トリガ
DPX Densityトリガ
密度範囲
0~100%の密度
水平軸の範囲

0.25hz~40MHz

0.25Hz~110MHz(Opt. 110)

ラント・トリガ
ラント設定
正、負の極性
確度(ノイズ・フロアより30dB以上のトリガ・レベルで、入力信号の10~90%)

±0.5dB(リファレンス・レベルから-50dB以上)

±1.5dB(リファレンス・レベルから-50~-70dB)

タイム・クオリファイ・トリガ
トリガ・タイプとソース
タイム・クオリファイの適用範囲:レベル、周波数マスク(Opt. 52)、DPX Density、ラント、Ext. 1、Ext. 2 
タイム・クオリファイ範囲

T1:0~10秒

T2:0~10秒

タイム・クオリファイの定義

T1より短い

T1より長い

T1より長く、かつ、T2より短い

T1より短い、または、T2より長い

周波数エッジ・トリガ
範囲
±(1/2×(取込帯域またはTDBW(TDBWが有効の場合)))
最小イベント時間

25ns(取込帯域:40MHz、トリガRBWを使用しない場合)

50ns(取込帯域:40MHz、20MHzのトリガRBWを使用した場合)

9.1ns(取込帯域:110MHz、RBWを使用しない場合)

16.7ns(取込帯域:110MHz、60MHzのトリガRBWを使用した場合)

.
タイミング確度
パワー・トリガ・ポジション・タイミング確度と同じ
ホールドオフ・トリガ
範囲
20ns~10s
最小信号時間

100%の確かさで検出できる時間、100%振幅

110MHzスパン
RBW(kHz) FFT長 スペクトラム/秒 100%POIの最小イベント間隔(μs)
標準 Opt. 09 
10000  1024  292,969  17.3  3.7 
1000  1024  292,969  19.5  5.8 
300  2048  146,484  28.5  14.8 
100  4096  73,242  37.6  37.6 
30  16384  18,311  134.6  134.6 
20  32768  18,311  229.2  229.2 
40MHzスパン
RBW(kHz) FFT長 スペクトラム/秒 100%POIの最小イベント間隔(μs)
標準 Opt. 09 
5000  1024  292,969  17.5  3.9 
1000  1024  292,969  19.4  5.8 
300  1024  146,484  25  11.4 
100  2048  73,242  37.6  30.8 
30  4096  36,621  93.6  93.6 
20  8192  18,311  147.3  147.3 
10  16384  18,311  194.5  194.5 
外部トリガ1
レベルの範囲
-2.5~+2.5V
レベルの設定分解能
0.01 V
トリガ・ポジションの時間誤差(入力インピーダンス:50Ω)
40MHzの取込帯域、40MHz帯域
誤差:±20ns
110MHzの取込帯域、110MHz帯域(Opt. 110)
誤差:±12ns
入力インピーダンス
50Ω/5kΩ(公称値)を選択可能
外部トリガ2
スレッショルド電圧
固定、TTL
入力インピーダンス
10kΩ(公称値)
トリガ・ステートの選択
ハイ、ロー
取込関連
A/Dコンバータ
100MS/s、14ビット(300MS/s、14ビット:Opt. 110)
最小アクイジション長
64サンプル
アクイジション長の設定分解能
1サンプル
FastFrameアクイジション・モード1
1回の取込みで百万以上のレコードが保存可能(パルス測定、スペクトログラム解析。Opt. 53を使用)

1正確なレコード数は、周波数帯域、サンプル・レート、取込時間により異なります。最大200,000パルスの取込みが可能です。

レコード長(時間)と最小時間軸分解能
取込帯域 サンプル・レート(IおよびQ) レコード長 最大レコード長(Opt. 53) 時間分解能
110MHz(Opt. 110) 150MS/s 1.79s 7.15s 6.6667ns
60MHz(Opt. 110) 75MS/s 3.58s 14.31s 13.33ns
40MHz 50MS/s 4.77s 19.08s 20ns
20MHz 25MS/s 9.54s 38.17s 40ns
10MHz 12.5MS/s 19.08s 76.35s 80ns
5MHz 6.25MS/s 38.17s 152.7s 160ns
2MHz1 3.125MS/s 42.9s 171.8s 320ns
1MHz 1.56MS/s 85.8s 343.5s 640ns
500kHz 781kシンボル/秒 171.7s 687.1s 1.28μs
200kHz 390kシンボル/秒 343.5s 1374s 2.56μs
100kHz 195kシンボル/秒 687.1s 2748s 5.12μs
50kHz 97.6kシンボル/秒 1374s 5497s 10.24μs
20kHz 48.8kシンボル/秒 2748s 10955s 20.48μs
10kHz 24.4kシンボル/秒 5497s 21990s 40.96μs
5kHz 12.2kシンボル/秒 10955s 43980s 81.92μs
2kHz 3.05kシンボル/秒 43980s 175921s 328μs
1kHz 1.52kシンボル/秒 87960s 351843s 655μs
500Hz 762S/s 175921s 703687s 1.31ms
200Hz 381S/s 351843s 1407374s 2.62ms
100Hz 190S/s 703686s 2814749s 5.24ms

12MHz以下のスパンでは、高い垂直分解能がストアされ、最大記録時間は短くなります。

帯域関連
分解能帯域幅
分解能帯域幅範囲(スペクトラム解析)

0.1Hz~8MHz

0.1Hz~10MHz(Opt. 110)

分解能帯域幅形状
ほぼガウシャン、シェープ・ファクタ 4.1:1(60:3dB)±10%(代表値)
分解能帯域幅確度
±1%(自動結合RBWモード)
分解能帯域幅のタイプ
カイザ・ウィンドウ(RBW)、-6dB Mil、CISPR、ブラックマンハリス4Bウィンドウ、ユニフォーム・ウィンドウ、フラットトップ(CW振幅)ウィンドウ、ハニング・ウィンドウ
ビデオ帯域幅
ビデオ帯域幅範囲
1Hz~10MHz+ワイド・オープン
RBW/VBW最大値
10,000:1 
RBW/VBW最小値
1:1+ワイド・オープン
分解能
入力値の5%
確度(代表値)
±10%
時間ドメイン帯域幅(振幅対時間表示)
時間ドメイン帯域幅範囲
取込帯域の少なくとも1/10~1/10,000、最小1Hz
時間ドメイン帯域幅形状

10MHz以下、ほぼガウシャン、シェープ・ファクタ 4.1:1(60:3dB)、代表値

20MHz(60MHz、Opt. 110)、シェープ・ファクタ2.5:1以下(60:3dB)、代表値

時間ドメイン帯域幅確度

1%(1Hz~10MHz、自動結合)

10%(20MHz、60MHz)

最小設定RBW対スパン
周波数スパン RBW
10MHz以上 100Hz
1MHz~10MHz 10Hz
5kHz~1MHz 1Hz
5kHz以下 0.1Hz
スペクトラム・トレース、表示、検波
特性 概要
トレース 3トレース+1演算波形+1トレース(スペクトログラムからのスペクトラム表示)
検波器 +ピーク、-ピーク、平均、±ピーク、サンプル、CISPR(平均、ピーク、直交ピーク、ログの平均値)
トレース機能 ノーマル、平均、MAXホールド、MINホールド、ログの平均
スペクトラムのトレース長 801、2401、4001、8001、10401ポイント
最小のFFT長対トレース長(スパン、RBWから独立)
トレース長(ポイント) 最小FFT長
801  1024 
2401  4096 
4001  8192 
10401  16384 
RBW対スパン(DPX®)
取込帯域幅 RBW(最小) RBW(最大)
110MHz 20kHz 10MHz
55MHz 10kHz 5MHz
40MHz 10kHz 3MHz
20MHz 5kHz 2MHz
10MHz 2kHz 1MHz
5MHz 1kHz 500kHz
2MHz 500Hz 200kHz
1MHz 200Hz 100kHz
500kHz 100Hz 50kHz
200kHz 50Hz 20kHz
100kHz 20Hz 10kHz
50kHz 10Hz 5kHz
20kHz 5Hz 2kHz
10kHz 2Hz 1kHz
5kHz 0.1Hz 500Hz
2kHz 0.1Hz 200Hz
1kHz 0.1Hz 100Hz
500Hz 0.1Hz 50Hz
200Hz 0.1Hz 20Hz
100Hz 0.1Hz 10Hz
最小RBW、掃引スパン
10kHz
DPX®関連
DPX®デジタル・フォスファ・スペクトラム・プロセッシング
スペクトラム・プロセッシング・レート(RBW:オート、トレース長:801)
292,968/s
DPXビットマップ分解能
201 × 801 
DPXビットマップ・カラー・ダイナミック・レンジ
8G(99dB)
マーカ情報
振幅、周波数、DPX表示の信号密度
100%の確率で検出できる最小信号期間(MAXホールド:オン)
「100%の確かさで検出できる最小信号時間(100%振幅)」の表を参照
スパン範囲(連続処理)

100Hz~40MHz

(Opt. 110使用時、110MHz)

スパン範囲(掃引)
周波数範囲全域
ステップごとのドウェル・タイム
50ms~100s
波形処理
カラー・グラデーション・ビットマップ、+ピーク、-ピーク、アベレージ
トレース長
801, 2401, 4001, 10401 
分解能帯域幅確度
7%
DPX®ゼロスパン振幅、周波数、位相性能(公称値)
測定帯域範囲
100Hzから最高取込帯域まで
時間ドメイン帯域(TDBW)範囲
取込帯域の少なくとも1/10~1/10,000、最小1Hz
時間ドメイン帯域(TDBW)確度
±1%
掃引時間範囲

100ns(最小値)

1s(最大値、測定帯域:60MHz以上)

2000s(最大値、測定帯域:60MHz以下)

時間軸確度
±(0.5%+リファレンス周波数確度)
ゼロスパンのトリガ・タイミング確度(パワー・トリガ)
±(ゼロスパン掃引時間÷400)、トリガ・ポイントにおいて、S/N比が40dB以上の場合
DPX周波数表示範囲
±100MHz(最大)
DPX位相表示範囲

最大±200°(位相折り返し)

最大±500G°(位相折り返しなし)

DPX®スペクトログラム性能
帯域幅
100Hz~最高取込帯域
DPXスペクトログラムのトレース検出
+ピーク、-ピーク、アベレージ(Vrms
DPXスペクトログラムのトレース長
801~4001 
DPXスペクトログラムのメモリ長

トレース長=801で60,000波形

トレース長=2401で20,000波形

トレース長=4001で12,000波形

ラインあたりの時間分解能
110µs~6400s、ユーザ設定
最長記録時間対ライン分解能
6.6s(801ポイント/トレース、110μs/ライン)~4444日(801ポイント/トレース波形、6400s/ライン)
安定度
残留FM
2Hzp-p未満(1秒間、95%の確かさ、代表値)
位相ノイズ側波帯
特定の中心周波数におけるdBc/Hz
CF=1GHz
オフセット保証値代表値
100Hz-86-86
1kHz-100-106
10kHz-106-110
100kHz-107-113
1MHz-128-134
6MHz-134-142
10MHz-134-142
CF=2GHz
オフセット保証値代表値
100Hz----80
1kHz----106
10kHz----110
100kHz----111
1MHz----133
6MHz----142
10MHz----142
CF=6GHz
オフセット保証値代表値
100Hz----70
1kHz----96
10kHz----107
100kHz----107
1MHz----132
6MHz----142
10MHz----142
CF=10GHz(RSA6114B型)
オフセット保証値代表値
100Hz----64
1kHz----91
10kHz----106
100kHz----106
1MHz----132
6MHz----142
10MHz----142
CF=10GHz(RSA6120B型)
オフセット保証値代表値
100Hz----77
1kHz----95
10kHz----111
100kHz----112
1MHz----130
6MHz----142
10MHz----142
CF=18GHz(RSA6120B型)
オフセット保証値代表値
100Hz----70
1kHz----93
10kHz----108
100kHz----111
1MHz----130
6MHz----142
10MHz----142
Opt. 11で測定される位相ノイズの例

RSA6000-Spectrum-Analyzer-Datasheet

振幅
測定レンジ
表示平均ノイズ・レベルから最大入力まで
入力アッテネータ範囲
0dB~55dB、5dBステップ
最大入力レベル
平均、連続(RF ATTは10dB以上、プリアンプ:オフ)
+30dBm
平均、連続(RF ATTは10dB以上、プリアンプ:オン)

Opt. 50、プリアンプ:オン-+20dBm

Opt. 51、プリアンプ:オン-+30dBm

最大測定可能入力レベル
平均連続
+30 dBm(RF ATT:オート)
パルスRF
10 W(RF入力、RF ATT:オート、パルス幅は10 μs未満、デューティ・サイクル繰り返しパルスは1%)
最大DC電圧
±40V
対数表示範囲
0.01dBm/div~20dB/div
表示スケール
10div
表示単位
dBm、dBmV、Watts、Volts、Amps、dBuW、dBuV、dBuA、dBW、dBV、dBV/m、およびdBA/m
マーカ・リードアウト分解能、dB
0.01dB
マーカ・リードアウト分解能、電圧
リファレンス・レベルに依存、最小0.001μV
リファレンス・レベル設定範囲
0.1dBステップ、-170~+50dBm(中心周波数80MHz以下では最小リファレンス・レベルは-50dBm)
レベルの直線性
±0.1dB(リファレンス・レベルから0~-70dB)
周波数応答
18℃~28℃、アッテネータ=10dB、プリアンプ:オフ
範囲 応答
10MHz~3GHz ±0.5dB
3GHz~6.2GHz ±0.8dB
6.2GHz~14GHz(RSA6114B型) ±1.0dB
6.2GHz~20GHz(RSA6120B型) ±1.0dB
5~50 ℃、すべてのアッテネータ設定(代表値)
範囲 応答
9kHz~3GHz ±0.7dB
3GHz~6.2GHz ±0.8dB
6.2GHz~14GHz(RSA6114B型) ±2.0dB
6.2GHz~20GHz(RSA6120B型) ±2.0dB
RSA6106B型、プリアンプ(Opt. 50)オン(アッテネータ=10dB)
範囲 応答
1MHz~6.2GHz ±2.0dB
RSA6114B型、RSA6120B型、プリアンプ(Opt. 51)オン(アッテネータ=10dB)
範囲 応答
100kHz~8GHz ±1.5dB
8GHz~14GHz ±3dB
14GHz~20GHz(RSA6120B型のみ) ±3dB
振幅確度

(不整合による誤差を除く)

校正ポイントの絶対振幅確度
±0.31 dB(100 MHz、-10 dBm信号、減衰10 dB、18℃~28℃)
入力アッテネータ切り替え誤差
±0.2dB
中心周波数の絶対振幅確度、95%の確かさ1
10MHz~3GHz
±0.5dB
3GHz~6.2GHz
±0.8dB
6.2GHz~20GHz
±1.5dB

118~28℃、リファレンス・レベル-15dBm以下、アッテネータ自動結合、信号レベル:-15~-50dBm。調整後10Hz ≤ RBW ≤ 1MHz

VSWR
Att=10dB、プリアンプ:オフ、CFはVSWRテスト周波数の200MHz以内に設定
10MHz~4GHz
1.5:1以下
4GHz~6.2GHz
1.6:1以下
6.2GHz~14GHz(RSA6114B型のみ)
1.9:1以下
6.2GHz~20GHz(RSA6120B型のみ)
1.9:1以下
VSWR(プリアンプ:オン)
Att=10dB、プリアンプ:オン、CFはVSWRテスト周波数の200MHz以内に設定
10MHz~6.2GHz(RSA6106B型のみ)
1.5:1以下
10MHz~4GHz
1.5:1以下
4GHz~6.2GHz
1.6:1以下
6.2GHz~14GHz(RSA6114B型のみ)
1.9:1以下
6.2GHz~20GHz(RSA6120B型のみ)
1.9:1以下
ノイズと歪み
3次相互変調歪(代表値)12
RSA6106B型、RSA6114B型
周波数 3次相互変調歪、dBc 3次インターセプト、dBm
9kHz~100MHz -77  13.5 
100MHz~3GHz -80  15 
3GHz~6.2GHz -84  17 
6.2GHz~14GHz -84  17 
RSA6120B型
9kHz~100MHz -79  14.5 
100MHz~3GHz -90  20 
3GHz~6.2GHz -88  19 
6.2GHz~20GHz -88  19 

1各信号レベル-25dBm、リファレンス・レベル:-20dBm、アッテネータ:0dB、1MHzトーン分離

23次インターセプト・ポイントは、3次相互変調性能より計算

2次高調波歪
周波数 2次高調波歪(代表値)
10MHz~3.1GHz 1-80dBc未満
3.1GHz~7GHz(RSA6114B型)1-80dBc未満
3.1GHz~10GHz 2(RSA6120B型) -80dBc未満

1-40dBm(RF入力)、アッテネータ=0、プリアンプ:オフ、代表値

2-80dBc未満、RF入力で-25dBm、Att=0、プリアンプ:オフ、RF&IF Optimization設定でMaximum Dynamic Rangeを選択

表示平均ノイズ・レベル、プリアンプ:オフ1
標準
周波数 保証値 代表値
9kHz~10MHz -99dBm/Hz -102dBm/Hz
10MHz~100MHz -149dBm/Hz -151dBm/Hz
100MHz~2.3GHz -151dBm/Hz -153dBm/Hz
2.3GHz~4GHz -149dBm/Hz -151dBm/Hz
4GHz~6.2GHz -145dBm/Hz -147dBm/Hz
RSA6114B型のみ
周波数 保証値 代表値
6.2GHz~7GHz -145dBm/Hz -147dBm/Hz
7GHz~10GHz -137dBm/Hz -139dBm/Hz
10GHz~14GHz -135dBm/Hz -139dBm/Hz
RSA6120B型のみ
周波数 保証値 代表値
6.2GHz~8.2GHz -145dBm/Hz -147dBm/Hz
8.2GHz~15GHz -149dBm/Hz -152dBm/Hz
15GHz~17.5GHz -145dBm/Hz -147dBm/Hz
17.5GHz~20GHz -143dBm/Hz -145dBm/Hz

11kHz RBW、100kHzスパン、100回のアベレージ、Best Noiseモード、入力を終端して測定、Average Log検出

プリアンプの性能:RSA6106B型(Opt. 50)
周波数範囲
1MHz~6.2GHz
ノイズ・フィギュア(6.2GHz)
6dB未満(10GHz)
ゲイン
20dB(2GHz)
ESD保護レベル
1kV(人体モデル)
プリアンプの性能:RSA6114B型、RSA6120B型(Opt. 51)
周波数範囲

100kHz~14GHz(RSA6114B型)

100kHz~20GHz(RSA6120B型)

ノイズ・フィギュア(10GHz)
6dB未満(10GHz)
ゲイン
30dB(10GHz)
ESD保護レベル
500V(人体モデル)
表示平均ノイズ・レベル1プリアンプ:オン(RSA6106B型、Opt. 50 
周波数 保証値 代表値
1MHz~10MHz -159dBm/Hz -162dBm/Hz
10MHz~1GHz -165dBm/Hz -168dBm/Hz
1GHz~4GHz -164dBm/Hz -167dBm/Hz
4GHz~6.2GHz -163dBm/Hz -166dBm/Hz

11kHz RBW、100kHzスパン、100回のアベレージ、Best Noiseモード、入力を終端して測定、Average Log検出

表示平均ノイズ・レベル1プリアンプ:オン(RSA6114B型、RSA6120B型、Opt. 51)
周波数 保証値 代表値
100kHz~2MHz -122dBm/Hz -133dBm/Hz
2MHz~5MHz -140dBm/Hz -151dBm/Hz
5MHz~15MHz -145dBm/Hz -155dBm/Hz
15MHz~50MHz -152dBm/Hz -160dBm/Hz
50MHz~150MHz -160dBm/Hz -166dBm/Hz
150MHz~4GHz -164dBm/Hz -168dBm/Hz
4GHz~14GHz -162dBm/Hz -166dBm/Hz
14GHz~17.5GHz -160dBm/Hz -165dBm/Hz
17.5GHz~20GHz -159dBm/Hz -163dBm/Hz

11kHz RBW、100kHzスパン、100回のアベレージ、Best Noiseモード、入力を終端して測定、Average Logログ検出

残留応答1
40MHz~200MHz
-90dBm
200MHz~6.2GHz(RSA6106B型)
-95dBm~+110dBm(代表値)
200MHz~14GHz(RSA6114B型)
-95dBm(代表値)
200MHz~20GHz(RSA6120B型)
-95dBm~+110dBm(代表値)

1入力終端、RBW=1kHz、ATT=0dB

イメージ応答1
9kHz~6.2GHz
-80dBc未満
6.2GHz~8GHz(RSA6114B/RSA6120B型)
-80dBc未満
8GHz~14GHz(RSA6114B型)
-76dBc未満
6.2GHz~20GHz(RSA6120B型)
-76dBc未満

1Ref=−30dBm、アッテネータ=10dB、RF入力レベル=−30dBm、RBW=10Hz

信号を伴うスプリアス応答1
スパン スパン40MHz以下 Opt. 110 
掃引スパン:40MHz以上 40MHz<スパン≦110MHz
保証値 代表値 保証値 代表値
30MHz~6.2GHz -73dBc -78dBc -73dBc -75dBc
6.2GHz~14GHz(RSA6114B型) -70dBc -75dBc -70dBc -75dBc
6.2GHz~20GHz(RSA6120B型) -70dBc -75dBc -70dBc -75dBc
スプリアス応答(入力信号、4.75 GHz)

-62dBc未満

(CF=9kHz~8GHz、Ref=-30dBm、Atten=10dB、RBW=1kHz)

信号周波数レンジ=4.7225~4.7775GHz、RF入力レベル=-30dBm

入力コネクタへのローカル・オシレータ・フィードスルー

-65dBm未満

(代表値、アッテネータ:10dB)

1RF入力レベル=−15dBm、アッテネータ=10dB、オフセット:400kHz以上、モード:オート。入力信号は中心周波数。中心周波数からオフセットした信号の性能レベルは代表値と同じ

隣接チャンネル漏洩比ダイナミック・レンジ1
3GPPダウンリンク、1DPCH
測定モード ACLR(代表値)
隣接 オルタネート
補正なし -70dB -70dB
ノイズ補正 -79dB -79dB
3GPP TM1 64チャンネル
測定モード ACLR(代表値)
隣接 オルタネート
補正なし -69dB -69dB
ノイズ補正 -78dB -78dB

1最適な性能となるようテスト信号振幅を調整して測定(CF=2.13GHz)

周波数応答と位相リニアリティ1
周波数範囲(GHz) 取込帯域 保証値 振幅/位相(代表値、実効値)
0.01~6.2 2300kHz以下 ±0.10dB 0.05dB/0.1°
0.03~6.2  40MHz以下 ±0.30dB 0.20dB/0.5°
6.2~14 
(RSA6114B型)
300kHz以下 ±0.10dB 0.05dB/0.1°
6.2~14 
(RSA6114B型)
40MHz以下 ±0.50dB 0.40dB/1.0°
6.2~20 
(RSA6120B型)
300kHz以下 ±0.10dB 0.05dB/0.1°
6.2~20 
(RSA6120B型)
40MHz以下 ±0.50dB 0.40dB/1.0°
Opt. 110 
周波数範囲(GHz) 取込帯域 保証値 振幅/位相(代表値、実効値)
0.07~3.0  110MHz以下 ±0.50dB 0.30dB/1.0°
3~6.2  110MHz以下 ±0.50dB 0.40dB/1.0°
6.2~14 
(RSA6114B型)
80MHz以下 ±0.75dB 0.70dB/1.5°
6.2~14 
(RSA6114B型)
110MHz以下 ±1.0dB 0.70dB/1.5°
6.2~20 
(RSA6120B型)
80MHz以下 ±0.75dB 0.70dB/1.5°
0.05dB/0.1°
6.2~20 
(RSA6120B型)
110MHz以下 ±1.0dB 0.70dB/1.5°

1RF周波数応答を含んだ、取込帯域における振幅フラットネスと位相偏差。アッテネータ設定:10dB

2高ダイナミック・レンジ・モードを選択

アナログIFおよびデジタルIQ出力(Opt. 05)
アナログIF
周波数

500MHz

出力周波数は中心周波数で±1MHz変動。サイドバンドは中心周波数に応じて入力から周波数反転

出力レベル
+3~-10dBm(RFミキサ-20dBm時のピーク信号レベルにおいて、代表値)
項目概要
フィルタ制御ワイド・オープン(スクエア・トップ)または60MHzガウシャン
帯域(ワイド・オープン)150MHz以上、代表値
帯域(ガウシャン)60MHz、ガウシャン~-12dB
デジタルIQ出力
コネクタ・タイプ

MDR(3M)50ピン×2 

データ出力
データは、リアルタイムで振幅と位相応答を補正
データ・フォーマット仕様
Iデータ16ビットLVDS
Qデータ16ビットLVDS
コントロール出力
クロック:LVDS、150MHz-取込帯域40MHz以上、50MHz-取込帯域40以下、DV(Data Valid)、MSW(Most Significant Word)インジケータ、LVDS
コントロール入力
データ出力イネーブル、GND接続によりデータが出力
クロックの立上りエッジからデータ・トランジションまでの時間(ホールド時間)
8.4ns(代表値、標準)、1.58ns(代表値、Opt. 110)
データ・トランジションからクロックの立上りエッジまでの時間(セットアップ時間)
8.2ns(代表値、標準)、1.54ns(代表値、Opt. 110)
AM/FM/PMおよびダイレクト・オーディオ測定(Opt. 10)
測定項目
オーディオ・スペクトラム、オーディオ測定
アナログ復調
キャリア周波数範囲(変調、オーディオ測定)
9kHzまたは(1/2×オーディオ解析帯域)~最高入力周波数。歪みとノイズ性能は30MHz以下で低下
最大オーディオ周波数スパン
10MHz
オーディオ・フィルタ
ロー・パス(kHz)
0.3、3、15、30、80、300、0.9×オーディオ帯域までのユーザ設定
ハイ・パス(Hz)
20、50、300、400、0.9×オーディオ帯域までのユーザ設定
規格
CCITT、C-Message
ディエンファシス(μs)
25、50、75、750、およびユーザ設定
ファイル
.TXTまたは.CSVファイル(振幅/周波数のペア)、 最大1,000ペア
FM変調解析(変調インデックス:0.1以上)
FM測定
キャリア・パワー、キャリア周波数誤差、オーディオ周波数、偏差(+ピーク、-ピーク、ピーク・ピーク/2、RMS)、SINAD、変調歪み、S/N、THD、TNHD、ハムノイズ
キャリア・パワー確度(10MHz~2GHz、-20~0dBm入力パワー)
±0.85dB
キャリア周波数確度(偏移:1~10kHz)
±0.5Hz+(送信周波数×基準周波数誤差)
FM偏移確度(レート:1kHz~1MHz)
±((レート+偏移)の1%+50Hz)
FMレート確度(偏移:1~100kHz)
±0.2Hz
残留FM(レート:1~10kHz、偏移:5kHz)
THD
0.10%
歪み
0.7%
SINAD
43dB
AM変調解析
AM測定

キャリア・パワー、オーディオ周波数、変調深度(+ピーク、-ピーク、ピーク・ピーク/2、RMS)、SINAD、変調歪み、S/N、THD、TNHD、ハムノイズ

キャリア・パワー確度(10MHz~2GHz、-20~0dBm入力パワー)
±0.85dB
AM深度確度(レート:1~100kHz、深度:10~90%)
±0.2%+0.01×測定値
AMレート確度(レート:1kHz~1MHz、深度:50%)
±0.2Hz
残留AN(レート:1~100kHz、深度:50%)
THD
0.16%
歪み
0.13%
SINAD
58dB
PM変調解析
PM測定
キャリア・パワー、キャリア周波数誤差、オーディオ周波数、偏差(+ピーク、-ピーク、ピーク・ピーク/2、RMS)、SINAD、変調歪み、S/N、THD、TNHD、ハム/ノイズ
キャリア・パワー確度(10MHz~2GHz、-20~0dBm入力パワー)
±0.85dB
キャリア周波数確度(偏移:0.628rad)
±0.02Hz+(トランスミッタ周波数×リファレンス周波数誤差)
PM偏移確度(レート:10~20kHz、偏移:0.628~6rad)
±100%× (0.005+(レート / 1MHz))
PMレート確度(レート:1~10kHz、偏移:0.628rad)
±0.2Hz
残留PM(レート:1~10kHz、偏移:0.628rad)
THD
0.1%
歪み
1%
SINAD
40dB
ダイレクト・オーディオ入力
ダイレクト入力(非変調)オーディオ測定は、RSA6000シリーズの低周波入力レンジ(9kHz)に制限される
オーディオ測定
シグナル・パワー、オーディオ周波数(+ピーク、-ピーク、p-p/2、RMS)、SINAD、変調歪み、S/N、全高調波歪み、全非高調波歪み、ハム/ノイズ
ダイレクト入力周波数範囲(オーディオ測定のみ)
9kHz~10MHz
最大オーディオ周波数スパン
10MHz
オーディオ周波数確度
±0.2Hz
信号パワー確度
±1.5dB
残留(レート:10kHz、入力レベル:1.0V)
THD
0.1%
歪み
0.8%
SINAD
42dB
位相ノイズとジッタの測定(Opt. 11)
測定項目
位相ノイズ対周波数、ログ周波数スケール
キャリア周波数範囲
30MHzから機器の最高周波数までの選択した周波数オフセット・レンジを超えない範囲
測定項目
キャリア電力、周波数、RMS位相ノイズ、ジッタ(タイム・インターバル・エラー)、残留FM
残留位相ノイズ
位相ノイズ仕様を参照のこと
位相ノイズおよびジッタ測定のための積分範囲

キャリアからの最小オフセット:10Hz

キャリアからの最大オフセット:1GHz

トレース数
トレースと測定機能

検出:アベレージまたは±ピーク

スムージング・アベレージング

最適化:スピードまたはダイナミック・レンジ

セトリング時間(周波数、位相)(OPT.12)1

1測定入力信号レベル:-20dBm以上、アッテネータ:Auto

測定項目
周波数セトリング対時間、位相セトリング対時間
セトリング周波数確度、95%確度(代表値)、測定周波数、測定帯域幅、アベレージング回数による
測定周波数:1GHz
アベレージ回数 測定帯域幅における周波数確度
110MHz 10MHz 1MHz 100kHz
1回の測定 2kHz 100Hz 10Hz 1Hz
100回のアベレージ 200Hz 10Hz 1Hz 0.1Hz
1000回のアベレージ 50Hz 2Hz 1Hz 0.05Hz
測定周波数:10GHz
アベレージ回数 測定帯域幅における周波数確度
110MHz 10MHz 1MHz 100kHz
1回の測定 5kHz 100Hz 10Hz 5Hz
100回のアベレージ 300Hz 10Hz 1Hz 0.5Hz
1000回のアベレージ 100Hz 5Hz 0.5Hz 0.1Hz
測定周波数:20GHz
アベレージ回数 測定帯域幅における周波数確度
110MHz 10MHz 1MHz 100kHz
1回の測定 2kHz 100Hz 10Hz 5Hz
100回のアベレージ 200Hz 10Hz 1Hz 0.5Hz
1000回のアベレージ 100Hz 5Hz 0.5Hz 0.2Hz
セトリング位相確度、95%確度(代表値)、測定周波数、測定帯域幅、アベレージング回数による
測定周波数:1GHz
アベレージ回数 測定帯域幅における位相確度
110MHz 10MHz 1MHz
1回の測定 1.00° 0.50° 0.50°
100回のアベレージ 0.10° 0.05° 0.05°
1000回のアベレージ 0.05° 0.01° 0.01°
測定周波数:10GHz
アベレージ回数 測定帯域幅における位相確度
110MHz 10MHz 1MHz
1回の測定 1.5° 1.00° 0.50°
100回のアベレージ 0.20° 0.10° 0.05°
1000回のアベレージ 0.10° 0.05° 0.02°
測定周波数:20GHz
アベレージ回数 測定帯域幅における位相確度
110MHz 10MHz 1MHz
1回の測定 1.00° 0.50° 0.50°
100回のアベレージ 0.10° 0.05° 0.05°
1000回のアベレージ 0.05° 0.02° 0.02°
ゲインおよびノイズ・フィギュア(Opt. 14)
測定結果(テーブル表示)
ノイズ・フィギュア、ゲイン、Yファクタ、雑音温度、P-Hot、P-Cold
測定項目(表示)
ノイズ・フィギュア、ゲイン、Yファクタ、雑音温度、不確かさ計算機
単一周波数測定
単一周波数モードが選択されている場合は、各表示は測定項目として選択されたトレースのメータおよび単一測定値のリードアウトとして機能する
測定の構成
ダイレクト、アップコンバータ、ダウンコンバータ
周波数モード
単一周波数、掃引(中心周波数/スパンまたは開始周波数/終了周波数)、周波数テーブル(測定点数:1~999)
ノイズ・ソース
固定ENRまたはテーブル・エントリ、エントリ・フィールドでノイズ・ソースのモデルおよび種類を定義
サポートされるノイズ・ソース
NoiseCom NC346シリーズやその他のメーカーの相当品
ノイズ・ソース・コントロール
+28V切替出力、後部パネル
外部ゲイン/損失テーブル
3箇所のゲインまたは損失をテーブルまたは定数で設定可能
測定コントロール設定
ソースのセトリング時間、基準温度、RBW(50Hz~10MHz)、平均カウント(1~100)
機器入力コントロール設定
アッテネータ値、プリアンプON/OFF
トレース・コントロール
表示ごとに3種類のトレース機能: 平均(VRMS)、MAXホールド、MINホールド
表示のスケーリング
自動または手動:自動スケーリング時は各測定後にスケールをリセット
マーカ
任意のトレースで最大5つのマーカ、絶対値およびデルタ・マーカ
リミット・テスト/マスク・テスト
ノイズ・フィギュア、ゲイン、Yファクタのトレースに正および負のリミットを適用可能、リミットおよび合否判定を画面に表示
不確かさ計算機
ENR、外部プリアンプ、およびスペクトラム・アナライザのパラメータとしてユーザが入力した値に基づき、ノイズ・フィギュアおよびゲインの測定における不確かさを計算
ノイズ・フィギュアおよびゲインのアプリケーション・プリセット
ゲイン、ノイズ・フィギュアの測定に合わせてアナライザ、および測定テーブルを設定。アッテネータをゼロ、プリアンプをONに設定し、ノイズが最小になるようにアクイジション・モードを最適化
性能
仕様 概要
周波数レンジ 10MHzから機器の最高周波数(公称値)
ノイズ・フィギュアの測定範囲 0~30dB(公称値)
ゲインの測定範囲 -10~30dB(公称値)
ノイズ・フィギュアおよびゲインの測定分解能 0.01dB(公称値)
ノイズ・フィギュアの測定誤差 ±0.1dB(代表値)1
ゲインの測定誤差 ±0.1dB(代表値)1

注:ノイズ・フィギュアおよびゲインの仕様には、以下の条件が適用されます。動作時温度が18~28℃、内蔵プリアンプをONの状態で20分間暖機運転を行った後であること、内部アライメントが実行された直後であること。記載された誤差には、スペクトラム・アナライザに由来する誤差のみが反映されています。ENRソース・レベル、外部増幅器のゲイン、低SN比、および測定システムのミスマッチに由来する不確かさは反映されていませんが、それらのすべてはソフトウェアに付属する不確かさ計算機を使用することによりすべて推測することができます。

1(ノイズ・ソースのENR)>(測定されたノイズ・フィギュア+4dB)

拡張測定機能(Opt. 20)
測定項目
パルス・パラメータの測定結果表、パルス波形(パルス番号で選択)、パルス統計(パルス測定結果のトレンド、トレンドのFFT、ヒストグラム)、累積統計、累積ヒストグラム、パルソグラム(Pulse-Ogram)
測定項目
平均オン・パワー、ピーク・パワー、平均送信パワー、パルス幅、立上り時間、立下り時間、繰返し間隔(秒)、繰返しレート(Hz)、デューティ比(%)、デューティ比(比率)、リップル(dB)、リップル(%)、ドループ(dB)、ドループ(%)、オーバシュート(dB)、オーバシュート(%)、パルス周波数、デルタ周波数、パルス・Ref パルス周波数差、パルス・Ref パルス位相差、パルス・パルス位相差、実効値周波数誤差、最大周波数誤差、実効値位相誤差、最大位相誤差、周波数偏差、位相偏差、インパルス応答(dB)、インパルス応答(s)、タイムスタンプ
検出可能な最小パルス幅
150ns(標準)、50ns(Opt. 110)
パルス数1
1~200,000。40,000以上の連続パルスのオフライン解析を行う場合は、FastFrameモードと高速保存オプションの使用を推奨

1実際の数はパルスの長さや帯域幅、および機器の設定により異なります。

システム立上り時間(代表値)
25ns(標準)、10ns未満(Opt. 110)
パルス測定確度
信号条件:特に断りのない限り、パルス幅は450ns以上(150ns、Opt. 110)、S/N比30dB以上、デューティ・サイクルは0.5~0.001、温度は18~28℃
インパルス応答

測定範囲: チャープ幅の15~40 dB

測定確度(代表値): 振幅が40 dB、遅延がパルス・チャープ幅の1%~40%の信号で、±2 dB1

1チャープ幅:100 MHz、パルス幅:10 μs、最小信号遅延:パルス幅の1%または10/(チャープ幅)のどちらか大きい方、オンタイム・パルスの最小サンプル・ポイント数:2,000

インパルス応答の重み付け
テイラー・ウィンドウ
パルス測定性能
パルス振幅およびタイミング
測定 確度(代表値)
平均オン・パワー1±0.3dB+オシロスコープの絶対振幅確度
平均送信パワー2±0.4dB+オシロスコープの絶対振幅確度
ピーク・パワー3±0.4dB+オシロスコープの絶対振幅確度
パルス幅 読み値の±3%
デューティ比 読み値の±3%

1パルス幅:300ns以上(Opt. 110では100 ns)

2パルス幅:300ns以上(Opt. 110では100 ns)

3パルス幅:300ns以上(Opt. 110では100 ns)

ノンチャープ信号に対する周波数/位相誤差
指定周波数および測定帯域幅による誤差1代表値。
帯域幅:20MHz
中心周波数絶対周波数誤差(RMS)パルス間周波数パルス間位相
2GHz±5kHz±13kHz±0.3°
10GHz±5kHz±40kHz±0.6°
20GHz±8kHz±60kHz±1.3°
帯域幅:40MHz
中心周波数絶対周波数誤差(RMS)パルス間周波数パルス間位相
2GHz±10kHz±30kHz±0.35°
10GHz±10kHz±50kHz±0.75°
20GHz±20kHz±60kHz±1.3°
帯域幅:60MHz(Opt. 110)
中心周波数絶対周波数誤差(RMS)パルス間周波数パルス間位相
2GHz±30kHz±70kHz±0.5°
10GHz±30kHz±150kHz±0.75°
20GHz±50kHz±275kHz±1.5°
帯域幅:110MHz(Opt. 110)
中心周波数絶対周波数誤差(RMS)パルス間周波数パルス間位相
2GHz±50kHz±170kHz±0.6°
10GHz±50kHz±150 kHz±0.75°
20GHz±100kHz±300kHz±1.5°

1パルスのオン・パワー:-20dBm以上、リファレンス・レベルの信号ピーク、アッテネータ=オート、tmeas- treferenceは10ms以下、周波数推定:Manual。パルス・パルス測定時間の位置において、t(rise)またはt(fall)の50%で測定された(10/測定帯域)の時間を超えるパルスの最初と最後の部分は除く。絶対周波数誤差は、パルスの中心50%で測定する。

リニア・チャープ信号に対する周波数/位相誤差
指定周波数および測定帯域幅による誤差1代表値。信号タイプ:リニア・チャープ、ピーク・ツー・ピーク・チャープ偏差:(0.8×測定帯域)以下
帯域幅:20MHz
中心周波数絶対周波数誤差(RMS)パルス間周波数パルス間位相
2GHz±10kHz±25kHz±0.4°
10GHz ±15kHz±30kHz±0.9°
20GHz±25kHz±50kHz±1.8°
帯域幅:40MHz
中心周波数絶対周波数誤差(RMS)パルス間周波数パルス間位相
2GHz±12kHz±40kHz±0.4°
10GHz±15kHz±50kHz±1.0°
20GHz±30kHz±130kHz±2.0°
帯域幅:60MHz(Opt. 110)
中心周波数絶対周波数誤差(RMS)パルス間周波数パルス間位相
2GHz±60kHz±130kHz±0.5°
10GHz±60kHz±150kHz±1.0°
20GHz±75kHz±200kHz±2.0°
帯域幅:110MHz(Opt. 110)
中心周波数絶対周波数誤差(RMS)パルス間位相パルス間位相
2GHz±75kHz±275kHz±0.6°
10GHz±75kHz±300kHz±1.0°
20GHz±125kHz±500kHz±2.0°

1パルスのオン・パワー:-20dBm以上、リファレンス・レベルの信号ピーク、アッテネータ=オート、tmeas- treferenceは10ms以下、周波数推定:Manual。パルス・パルス測定時間の位置において、t(rise)またはt(fall)の50%で測定された(10/測定帯域)の時間を超えるパルスの最初と最後の部分は除く。絶対周波数誤差は、パルスの中心50%で測定する。

デジタル変調解析(Opt. 21)
測定項目
コンスタレーション・ダイアグラム、EVM対時間、シンボル・テーブル(バイナリまたは16進)、位相エラー対時間と信号品質、復調IQ対時間、アイ・ダイアグラム、トレリス・ダイアグラム、周波数偏差対時間
変調フォーマット
π/2DBPSK、BPSK、SBPSK、QPSK、DQPSK、π/4DQPSK、D8PSK、D16PSK、8PSK、OQPSK、SOQPSK、CPM、16/32-APSK、16/32/64/128/256QAM、MSK、GMSK、2-FSK、4-FSK、8-FSK、16-FSK、C4FM
解析時間
最大81,000サンプル
フィルタ・タイプ
測定フィルタ
ルート・レイズド・コサイン、レイズド・コサイン、ガウシャン、方形、IS-95、IS-95EQ、C4FM-P25、ハーフサイン、なし、ユーザ定義
基準フィルタ
レイズド・コサイン、ガウシャン、方形、IS-95、SBPSK-MIL、SOQPSK-MIL、SOQPSK-ARTM、なし、ユーザ定義
Alpha/B*T範囲
0.001~1、0.001ステップ
測定項目

コンスタレーション、EVM対時間、変調エラー比(MER)、振幅誤差対時間、位相誤差対時間、信号品質、シンボル・テーブル、ロー

FSKのみ:周波数偏差、シンボル・タイミング・エラー

シンボル・レート範囲
1kシンボル/秒~100Mシンボル/秒 (変調信号は取込帯域内に完全に入っていること)
デジタル復調(Opt. 21)
QPSK残留EVM(代表値)1
100kシンボル/秒
<0.5%
1MS/s
<0.5%
10MS/s
<0.6%
30MS/s
<1.5%
80Mシンボル/秒(Opt. 110)
<2.0%

1CF=2GHz、測定フィルタ=ルート・レイズド・コサイン、リファレンス・フィルタ=レイズド・コサイン、解析長=200シンボル

256QPSK残留EVM(代表値)1
10MS/s
<0.5%
30MS/s
<0.8%
80Mシンボル/秒(Opt. 110)
<0.8%

1CF=2GHz、測定フィルタ=ルート・レイズド・コサイン、リファレンス・フィルタ=レイズド・コサイン、解析長=400シンボル

オフセットQPSK残留EVM(代表値)1
100kシンボル/秒
<0.5%
1MS/s
<0.5%
10MS/s
<1.4%

1CF=2GHz、測定フィルタ=ルート・レイズド・コサイン、リファレンス・フィルタ=レイズド・コサイン、解析長=400シンボル

S-OQPSK(MIL、ARTM)残留EVM(代表値)1
4kシンボル/秒、CF=250MHz
<0.5%
20kシンボル/秒
<0.5%
100kシンボル/秒
<0.5%
1MS/s
<0.5%

1特に断りのない限りCF=2GHz、リファレンス・フィルタ:MIL STD、ARTM、測定フィルタ:なし

S-BPSK(MIL)残留EVM(代表値)1
4kシンボル/秒、CF=250MHz
<0.4%
20kシンボル/秒
<0.5%
100kシンボル/秒
<0.5%
1MS/s
<0.5%

1特に断りのない限りCF=2GHz、リファレンス・フィルタ:MIL STD

CPM(MIL)残留EVM(代表値)1
4kシンボル/秒、CF=250MHz
<0.5%
20kシンボル/秒
<0.5%
100kシンボル/秒
<0.5%
1MS/s
<0.5%

1特に断りのない限りCF=2GHz、リファレンス・フィルタ:MIL STD

2/4/8/16 FSK残留RMS FSK誤差(代表値)1
10kシンボル/秒、偏差10kHz
<0.6%

1CF=2GHz、リファレンス・フィルタ:なし、測定フィルタ:なし

適応イコライザ
タイプ
線形、Decision-directed、係数適応およびコンバージョン・レート調整可能なFIR(Feed Forward)イコライザ
サポートする変調形式
BPSK、QPSK、OQPSK、π/2DBPSK、π/4DQPSK、8PSK、8DPSK、16DPSK、16/32/64/128/256QAM
OQPSK以外のすべての変調形式の基準フィルタ
レイズド・コサイン、方形、なし
OQPSKの基準フィルタ
レイズド・コサイン、ハーフ・サイン
フィルタ長
3~2001タップ
タップ/シンボル数:レイズド・コサイン、ハーフ・サイン
1, 2, 4, 8 
タップ/シンボル数:方形フィルタ、フィルタなし
イコライザ制御
オフ、トレイン、ホールド、リセット
OFDM特性(Opt. 22)
測定項目
コンスタレーション、スカラ測定サマリ、EVMまたはパワー対キャリア、シンボル・テーブル(バイナリまたは16進)
対応規格
WiMAX 802.16-2004、WLAN 802.11a/g/j/p
パラメータ設定
ガード・インターバル、サブキャリア間隔、チャンネル帯域幅
拡張パラメータ 設定

コンスタレーション検出:オート、マニュアル選択(BPSK、QPSK、16QAM、64QAM)

シンボル解析オフセット:(-100~0%)

パイロット・トラッキング:位相、振幅、タイミング

I/Qのスワップ:イネーブル/ディスエーブル

サマリ測定

シンボル・クロック・エラー、周波数エラー、平均パワー、ピーク・アベレージ、CPE

すべてのキャリア、プロット・キャリア、データ・キャリアのEVM(実効値とピーク)

OFDMパラメータ:シンボル数、周波数誤差、シンボル・クロック・エラー、IQ原点オフセット、CPE、平均パワー、ピーク・アベレージ・パワー

すべてのサブキャリア、パイロット・サブキャリア、データ・サブキャリアのEVM(実効値とピーク)

表示

EVM対シンボル、対サブキャリア

サブキャリア・パワー対シンボル、対サブキャリア

サブキャリア・コンスタレーション

シンボル・データ・テーブル

振幅エラー対シンボル、対サブキャリア

位相エラー対シンボル、対サブキャリア

チャンネル周波数応答

残留EVM

-49 dB(WiMAX 802.16-2004、5 MHz帯域)

-49 dB(WLAN 802.11g、20 MHz帯域)

最適なEVMを得るため信号入力パワーを最適化

WLAN IEEE802.11a/b/g/j/p (Opt. 23)
基本特性
変調形式
DBPSK(DSSS-1M)、DQPSK(DSSS-2M)、CCK 5.5M、CCK 11M、OFDM(BPSK、QPSK、16または64QAM)
測定および表示

バースト・インデックス、バースト・パワー、ピーク対平均バースト・パワー、IQ原点オフセット、周波数誤差、コモン・パイロット・エラー、シンボル・クロック・エラー

パイロット/データの実効値とピークEVM、シンボル/サブキャリアごとのピークEVM

パケット・ヘッダ・フォーマット情報

平均パワーとヘッダのセクションごとの実効値EVM

WLANパワー対時間、WLANシンボル・テーブル、WLANコンスタレーション

スペクトラム・エミッション・マスク、スプリアス

EVM(Error Vector Magnitude)対シンボル(または時間)、対サブキャリア(または周波数)

振幅誤差対シンボル(または時間)、対サブキャリア(または周波数)

位相誤差対シンボル(または時間)、対サブキャリア(または周波数)

WLANチャンネル周波数応答対シンボル(または時間)、対サブキャリア(または周波数)

WLANスペクトラム平坦性対シンボル(または時間)、対サブキャリア(または周波数)

残留EVM – 802.11b(CCK-11Mbps)

1,000チップにわたるRMS-EVM、EQオン、2.4GHz:1.1%(-39.3dB)代表値、0.95%(-40.5dB)代表値(平均)

最適なEVMを得るため信号入力パワーを最適化

残留EVM – 802.11a/g/j(OFDM、20MHz、64-QAM)

2.4 GHz:-49dB、5.8GHz:-48dB代表値、-49dB代表値(平均)、(20バーストの平均EVM(RMS)、各16シンボル)

最適なEVMを得るため信号入力パワーを最適化

WLAN IEEE802.11n(Opt. 24)
基本特性
変調形式
SISO、OFDM(BPSK、QPSK、16または64QAM)
測定および表示

バースト・インデックス、バースト・パワー、ピーク対平均バースト・パワー、IQ原点オフセット、周波数誤差、コモン・パイロット・エラー、シンボル・クロック・エラー

パイロット/データの実効値とピークEVM、シンボル/サブキャリアごとのピークEVM

パケット・ヘッダ・フォーマット情報

平均パワーとヘッダのセクションごとの実効値EVM

WLANパワー対時間、WLANシンボル・テーブル、WLANコンスタレーション

スペクトラム・エミッション・マスク、スプリアス

EVM(Error Vector Magnitude)対シンボル(または時間)、対サブキャリア(または周波数)

振幅誤差対シンボル(または時間)、対サブキャリア(または周波数)

位相誤差対シンボル(または時間)、対サブキャリア(または周波数)

WLANチャンネル周波数応答対シンボル(または時間)、対サブキャリア(または周波数)

WLANスペクトラム平坦性対シンボル(または時間)、対サブキャリア(または周波数)

残留EVM - 802.11n(40MHz、64QAM)

-45dB代表値、-47dB代表値(平均)、(5.8GHz、20バーストの平均EVM(RMS)、各16シンボル)

最適なEVMを得るため信号入力パワーを最適化

WLAN IEEE802.11ac(Opt. 25)
基本特性
変調形式
SISO、OFDM(BPSK、QPSK、16、64、256QAM)
測定および表示

バースト・インデックス、バースト・パワー、ピーク対平均バースト・パワー、IQ原点オフセット、周波数誤差、コモン・パイロット・エラー、シンボル・クロック・エラー

パイロット/データの実効値とピークEVM、シンボル/サブキャリアごとのピークEVM

パケット・ヘッダ・フォーマット情報

平均パワーとヘッダのセクションごとの実効値EVM

WLANパワー対時間、WLANシンボル・テーブル、WLANコンスタレーション

スペクトラム・エミッション・マスク、スプリアス

EVM(Error Vector Magnitude)対シンボル(または時間)、対サブキャリア(または周波数)

振幅誤差対シンボル(または時間)、対サブキャリア(または周波数)

位相誤差対シンボル(または時間)、対サブキャリア(または周波数)

WLANチャンネル周波数応答対シンボル(または時間)、対サブキャリア(または周波数)

WLANスペクトラム平坦性対シンボル(または時間)、対サブキャリア(または周波数)

残留EVM - 802.11ac(256QAM)
-42dB代表値、-44.6dB代表値(平均)、(5.8 GHz、20バーストの平均EVM(80MHz、RMS)、各16シンボル)
最適なEVMを得るため信号入力パワーを最適化
Bluetooth(Opt. 27)
Basic Rate、Bluetooth Low Energy、Enhanced Data Rate - Revision 4.2 
測定および表示

ピーク・パワー、平均パワー、隣接チャンネル・パワーまたはインバンド・エミッション・マスク

-20dB帯域幅、周波数誤差、変調特性(ΔF1avg(11110000)、

ΔF2avg(10101010)、ΔF2>115kHz、ΔF2/ΔF1比、周波数偏差対時間(パケット/オクテット)

レベルの測定情報、キャリア周波数f0、周波数オフセット(プリアンブルおよびペイロード)、最大

周波数オフセット、周波数ドリフトf1-f0、最大ドリフト・レートfn-f0とfn-fn-5、中心周波数

オフセット・テーブルおよび周波数ドリフト・テーブル、カラーコードによるシンボル・テーブル、パケット・ヘッダ・デコード情報、

アイ・ダイアグラム、コンスタレーション・ダイアグラム

出力電力(平均およびピーク)
レベルの不確かさ
機器の振幅およびフラットネスの仕様を参照
測定レンジ
-70dBm以上
変調特性(ΔF1avg、ΔF2avg、ΔF2avg/ΔF1avg、ΔF2max≧115kHz)
偏差範囲
±280kHz
偏差の不確かさ(0dBm)
2kHz未満+機器の周波数の不確かさ(Basic Rate)

3kHz未満+機器の周波数の不確かさ(Low Energy)

測定分解能
10Hz
測定レンジ
チャンネル周波数±100kHz
初期キャリア周波数許容範囲(ICFT)
測定の不確かさ(0dBm)
1kHz未満+機器の周波数の不確かさ
測定分解能
10Hz
測定レンジ
チャンネル周波数±100kHz
キャリア周波数ドリフト
サポートされる測定項目

最大周波数オフセット、ドリフトf1- f0、最大ドリフトfn-f0、最大ドリフトfn-fn-5(50μs)

測定確度
1kHz未満+機器の周波数の不確かさ
測定分解能
10Hz
測定レンジ
チャンネル周波数±100kHz
インバンド・エミッションおよびACP(隣接チャンネル漏洩電力)
レベルの不確かさ
機器の振幅およびフラットネスの仕様を参照
LTEダウンリンクRF測定(Opt. 28)
サポートされる規格
3GPP TS 36.141バージョン12.5 
対応フレーム・フォーマット
FDDおよびTDD
サポートされる測定/表示機能
隣接チャンネル漏洩比(ACLR)、スペクトラム・エミッション・マスク(SEM)、チャンネル・パワー、占有帯域幅、TDD信号のトランスミッタ・オフ・パワーのパワー対時間表示、PSS/SSSのLTEコンスタレーション・ダイアグラムおよびセルID、グループID、セクタID、周波数誤差)
E-UTRA帯域でのACLR(公称値、ノイズ補正あり)
1st隣接チャンネル

72dB

2nd隣接チャンネル

73dB

APCO P25測定(Opt. 26)
変調形式
フェーズ1(C4FM)、フェーズ2(HCPM、HDQPSK)
測定および表示
RF出力パワー、動作周波数確度、変調エミッション・スペクトラム、

不要なエミッション・スプリアス、隣接チャンネル・パワー比、周波数偏差、

変調忠実度、周波数エラー、アイ・ダイアグラム、シンボル・テーブル、シンボル・レート確度、

トランスミッタ・パワー/エンコーダ・アタック・タイム、トランスミッタ・スループット遅延、周波数

偏差対時間、パワー対時間、過渡的周波数変動、HCPMトランスミッタ論理

チャンネル・ピークACPR、HCPMトランスミッタ論理チャンネル・オフ・スロット・パワー、

HCPMトランスミッタ論理チャンネル・パワー・エンベロープ、HCPMトランスミッタ論理チャンネル・タイム・アライメント

残留変調忠実度
フェーズ1(C4FM)
1.0%以下、代表値
フェーズ2(HCPM)
0.5%以下、代表値
フェーズ2(HDQPSK)
0.4%以下、代表値
隣接チャンネル・パワー比 1
中心周波数オフセット:25 kHz、周波数帯域:6kHz
-71dBc(代表値)
中心周波数オフセット:62.5kHz、周波数帯域:6kHz
-72dBc(代表値)

1最適な性能となるようにテスト信号振幅を調整して測定されます。アベレージングで測定、10波形。

Mapping and field strength (Option MAP)
RF電界強度
信号強度インジケータ
ディスプレイ右側に表示
測定帯域範囲
最大165MHz(スパンおよびRBW設定により異なる)
トーン・タイプ
周波数可変方式
マッピング
直接サポートされるマップの種類
Pitney Bowes MapInfo(*.mif)、ビットマップ(*.bmp)、オープン・ストリート・マップ(.osm)
測定結果の保存

測定データ・ファイル(測定結果のエクスポート)

測定結果に使用されるマップ・ファイル

Google EarthのKMZファイル

再呼び出し可能な測定結果ファイル(トレースおよびセットアップ・ファイル)

MapInfo互換のMIF/MIDファイル

変調解析確度
AM復調確度

±2%

0dBm入力中心

(キャリア周波数1GHz、変調深度:10~60%、1Hz/5kHz入力/変調周波数)

PM復調確度

±3°

0dBm入力中心

キャリア周波数1GHz、400Hz/1kHz入力/変調周波数

FM復調確度

スパンの±1%

0dBm入力中心

(キャリア周波数1GHz、1kHz/5kHz入力/変調周波数)

入出力
前面パネル
ディスプレイ
タッチ・パネル、10.4型(264mm)
Planar Crown™ RF入力コネクタ

Nタイプ(Fe)(RSA6106B型、RSA6114B型)

3.5mm(Ma)(RSA6120B型のみ)

SMA(Ma)- SMA(Fe)アダプタ(RSA6120B型のみ)

トリガ出力
BNC、ハイ:2.0V以上、ロー:0.4V未満、出力電流1mA(LVTTL)、50Ω
トリガ入力
BNC、インピーダンス:50Ω/5kΩ(公称値)、最大入力:±5V、トリガ・レベル:-2.5~+2.5V
USBポート
USB 2.0×1、USB 1.1×1 
オーディオ
スピーカ
後部パネル
10MHzリファレンス出力
50Ω、BNC、0dBm以上
外部リファレンス入力
50Ω、BNC、-10dBm~+6dBm、1~25MHz(1MHzステップ)+1.2288MHz、4.8MHz、19.6608MHz、31.07MHz
必要となる外部リファレンス入力の周波数確度
±0.3ppm以下
外部トリガ2/ゲート入力
BNC、ハイ:1.6~5.0V、ロー:0~0.5V
GPIBインタフェース
IEEE 488.2 
LANインタフェース(Ethernet)
Rj45、10/100/1000BASE-T
USBポート
USB2.0、2ポート
VGA出力
VGA互換、15ピンDSUB
オーディオ出力
3.5mmヘッドフォン・ジャック
ノイズ・ソース・ドライブ
BNC、+28V、140mA(公称値)
基本特性
温度範囲
動作時

+5~+50℃

(DVDが動作する場合は+5〜+40℃)

非動作時
-20~+60℃
ウォームアップ時間
20分
高度
動作時
最高3,000m
非動作時
最高12,190m
相対湿度
動作時および非動作時
+40℃で95%の相対湿度(EN 60068-2-30準拠)1

1周波数振幅応答は+40℃で相対湿度が45%を超えると最大±3 dB変動することがある

振動
動作時(Opt. 56のリムーバブルSDD使用時を除く)
0.22GRMS。プロファイル = 0.00010g2/Hz、5~350Hz、-3dB/Octaveの傾き(350~500Hz)、0.00007g2/Hz、500Hz、3軸10分/軸)
非動作時
0.28GRMS。プロファイル = 0.0175g2/Hz、5~100Hz, -3 dB/Octaveの傾き(100~200Hz)、0.00875g2/Hz、200~350Hz、-3dB/Octaveの傾き(350~500Hz)、0.006132g2/Hz、500Hz、3軸(10分/軸)
衝撃
動作時
15G、半周期、持続時間11ms。(DVDとOpt. 56リムーバルHDDが動作する場合は最大1G)
非動作時
30G、半周期、持続時間11ms
安全性

L 61010-1:2004 

CSA C22.2 No.61010-1-04 

EMC(電磁適合性)

EMC Directive 2004/108/ECに適合

EN61326, Class Aに適合

電源

90VAC~240VAC、50~60Hz

90VAC~132VAC、400Hz

消費電力
最大450W
データ・ストレージ
内蔵HDD、USBポート、DVD±RW(Opt. 59)、リムーバブルHDD(Opt. 56)
校正間隔
1年
保証期間
1年
GPIB
SCPI互換、IEEE488.2互換
物理特性
寸法(脚を含む)
高さ
282mm
473mm
奥行
531mm
質量
すべてのオプションを含む
kg ポンド
26.4  58 
Last Modified:
ダウンロード
ダウンロード

マニュアル、データシート、ソフトウェアなどのダウンロード:

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