Opt. MHD

MHL拡張解析/コンプライアンス・テスト・ソフトウェア

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特長

  • MSO/DSA/DPO70000シリーズ・オシロスコープ用アプリケーション・ソフトウェア
  • MHL 1.1/1.2 CTS(Compliance Test Specification、コンプライアンス・テスト仕様書)に準拠し、信頼性の高い測定が可能
  • トランスミッタ/レシーバ/ドングル・デバイスの物理/リンク・レイヤのさまざまなテストによる規格検証が可能
  • ワンボックス・ソリューションにより、物理レイヤ、リンク・レイヤ間のシームレスなテスト/解析が可能
  • 正確な測定技術により確度の高いテストが可能
  • 自動レシーバ/ドングル・テスト-AWGのダイレクト・シンセシス機能により、シンプルなセットアップでMHL信号に障害を付加
  • 革新的なダイレクト・シンセシスによるレシーバ・テスト
    • ISIボードなどのハードウェアによる依存性を排除
    • 外付けのコンバイナの依存性を排除した真のMHL信号生成
  • 自動マスクフィット、自動測定機能、パス/フェイル表示により迅速なテストが可能
  • シンプルなセットアップによりテスト時間が短縮でき、優れた再現性を実現
  • 複数のMHLテストをワンボタンで選択し、テストをスピードアップ
  • 簡単なボタン操作で測定結果を.MHTフォーマットのサマリ形式やレポート形式で出力可能
  • リアルタイム・オシロスコープ、プローブ、シグナル・ソース、コンプライアンス・テスト・フィクスチャ・セット、革新的なIConnectRソフトウェアを搭載したサンプリング・オシロスコープにより、MHL 1.1/1.2 CTSに準拠した、優れたコンプライアンス・ソリューション

アプリケーション

  • MHLの物理レイヤ、プロトコル・レイヤの設計/検証

MHL(Mobile High-definition Link)のコンプライアンス・テスト

MHLの物理レイヤ、リンク・レイヤの設計と評価には、数多くの適合性試験が必要ですが、これを手動で行うには多くの時間を要します。エンジニアは、数多くの複雑なテストをすばやく、高い信頼性で実行することを求められています。

MHLをサポートするMHL 1.1/1.2の仕様により、モバイル機器による非圧縮のオーディオ/ビデオのHDTVまたはHDレシーバへの伝送が可能になりました。Opt. MHD拡張解析/テスト・ソフトウェア、およびTEK-PGY-MHL-PA-SW MHLプロトコル・アナライザ・ソフトウェアはMHL 1.1/1.2 CTSに準拠しており、一連のテストを自動化し、信頼性の高いテストを効率的に実行できます。

信頼性の高いテスト結果

Opt. MHDはMHL CTS 1.1/1.2のコンプライアンス・テスト手順が実行でき、信頼性の高いテスト結果が得られます。また、正確なジッタ・テスト、違反テストにより、再現性の高いテストが行えます。シンプルなセットアップによるトランスミッタ・テストと確かな測定技術と自動測定により、エラーを排除し、迅速なテストが行えます。

Opt. MHDは、TekExpressの機能を利用することで複数の機器がスムーズに運用できるため、トランスミッタ、シンク、ドングル・テストの自動化が可能になります。MHLのレシーバ・テストは、AWGのセットアップ・ファイルから実行します。ダイレクト・シンセシスによるテストでは、ジッタ成分を注入するためのハードウェアによるプリント基板や、コモンモード・クロックと差動データ信号を結合するためのハードウェアによるコンバイナが不要になるため、優れた再現性が得られます。

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MHLトランスミッタ・テスト・セットアップによる差動、コモンモード、シングルエンド・テスト

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MHLトランスミッタ・テスト・セットアップによるSE High、SE Low、イントラペア・スキュー・テスト

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MHLレシーバ・テスト

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MHLドングル・セットアップ

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MHLレシーバMin/Maxセットアップ

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MHLドングルMin/Maxセットアップ

 

TEK-PGY-MHL-PA-SW

テクトロニクスのリアルタイム・オシロスコープ上で実行する、サードパーティのMHLプロトコル・アナライザ・ソフトウェアは、MHL CTS 1.1/1.2のリンク・レイヤ・テスト手順を実行します。MHLの設計/テスト/検証において、物理レイヤからリンク・レイヤまでをシームレスに統合する、優れたワンボックス・ソリューションです。

迅速な検証サイクル

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MHLプロトコル・マルチビュー表示

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MHL物理レイヤとプロトコル・レイヤのシームレス・リンク機能

Opt. MHDと任意波形ジェネレータのダイレクト・シンセシスによる優れた自動化機能により、迅速な検証が可能になるため、MHLテストの時間が短縮できます。また、Select All機能により複数のテストを同時に実行できるため、効率良くテストできます。さらに、簡単なボタン操作でCSVフォーマットのサマリや詳細なレポートを出力することができます。

MHLテストで必要となるオシロスコープのパラメータとVターミネーション電圧が自動的に設定されるため、短時間でテストできます。これにより、MHLテストの不確かさ、あいまいさを排除できます。業界トップクラスのAWGのダイレクト・シンセシス機能により、MHL信号にさまざまな障害を付加することができます。

検証のための優れたソリューション

Opt. MHDおよびTEK-PGY-MHL-PA-SWは、さまざまなテストによって規格に対する徹底的な検証が可能です。テストとしては、自動トランスミッタ・テスト、AWGのセットアップ・ファイル・ベースのレシーバ/ドングル・テスト、MHLプロトコル・テストが実行できます。オシロスコープ、プローブ、任意波形ジェネレータ、テスト・フィクスチャ、TDRを組み合せることで、確実な検証が可能になります。

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