Jitter and Timing Analysis Software

TDSJIT3 v2.0 AdvancedTDSJIT3 v2.0 Essential
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特長

    簡単に正確なジッタ測定ができるジッタ・ウィザードBER予測とRj/Dj分離(TDSJIT3v2.0 Advanced のみ)繰り返し、またはランダム・データ・パターンの解析ジッタ・スペクトラムのピーク検出およびアベレージングを使用して、出現率が低く振幅が小さい周期性ジッタを解析各種フィルタ(1 次、2 次、および3 次バターワース)を使用して、特定周波数のジッタ解析とタイミング測定が可能ワースト・ケース波形の取込み、保存、解析入力チャンネル、カーソル、タイミング情報、母集団(イベント)サイズ、振幅レンジにより特定されるジッタ測定ランダム・ジッタ(Rj)およびデターミニスティック・ジッタ(Dj)の解析とBER予測
    ジッタ・ノイズ・フロア1.5psrms(TDS6804B 型/TDS7704B 型代表値、1ms アクイジションにて)ジッタ確度3.0psrms(TDS6804B 型/TDS7704B 型)差動クロスオーバ電圧測定(TDSJIT3 v2.0 Advanced のみ)

アプリケーション

    6.25Gbps までの高速パラレル、シリアル設計におけるタイミングやAC 性能の特性評価データ‐データ間およびクロック‐データ間のジッタ評価PLL の動特性と伝達関数の評価SSC(Spread SpectrumClocking)回路の変調評価ジッタの発生、伝送、許容度の評価HyperTransport、PCI Express、Fibre Channel、SONET、SerialATA などの電気または光物理層におけるクロック・ジッタとデータ・ジッタ評価

ユーザ・インストール可能、オシロスコープ内蔵型ジッタ/タイミング解析ソフトウェア

TTDSJIT3 v2.0 は、リアルタイム・オシロスコープ用ジッタ/タイミング解析ソフトウェア・パッケージです。Tektronix TDS5000B、TDS6000B、およびCSA/TDS7000B シリーズ上で動作し、高確度で低ノイズのジッタ測定を実現します。優れたジッタ解析アルゴリズムの採用により、最新の高速デジタル回路設計、通信分野、システム設計におけるジッタ測定やジッタ発生源の特定に威力を発揮します。コンピュータや半導体、通信の分野でデジタルやアナログ設計、システム設計に携わっているエンジニアは、3 GHz を超えるプロセッサ・クロック速度、また4 Gbps 以上というバックプレーン信号の高速化により、新たな課題に直面しています。このようなクロックやデータ速度の高速化により、ノイズやジッタに対する回路の許容度、すなわちマージンの低下が問題となります。ジッタの発生源をすばやく特定し、評価するツールを使用することによって、許容度の高い設計を短期間で終え、超高速環境下においても安定して動作する製品をいち早く市場に送り出すことができます。

測定

測定
一般測定
測定
一般測定立上り時間、立下り時間、正のパルス幅、負のパルス幅、
High 時間、Low 時間、スキュー、差動クロスオーバ電圧*1
クロック測定 周波数、周期、サイクル・トゥー・サイクル、N サイクル、
正のサイクル・トゥー・サイクル・デューティ比、
負のサイクル・トゥー・サイクル・デューティ比、
正のデューティ比、負のデューティ比、クロックTIE、
クロックPLL TIE*1
データ測定 データ周波数、データ周期、データTIE、データPLL TIE*1
クロック‐データセットアップ、ホールド、クロック・アウト
解析機能**1 Rj, Dj, Pj, DCD, DDj, Tj, BER
グラフ表示ヒストグラム、タイム・トレンド、サイクル・トレンド、
スペクトラム、アイ・ダイアグラム統計*1
(BER CDF 曲線)、位相ノイズ、伝達関数
データ・ロギング統計データ、最大/最小波形、スナップショット、ワーストケース

*1 TDSJIT3 v2.0 Advanced のみ

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TTDSJIT3 v2.0 ジッタ/タイミング解析ソフトウェアは、当社リアルタイム・オシロスコープ上で動作し、連続クロックやデータ・エッジでの単発アクイジション信号に対して高度な測定を可能にします。TDSJIT3 v2.0 AdvancedとTDSJIT3 v2.0 Essential では、今日のインタフェース標準で必要とされる主なタイミング・パラメータについてジッタ測定が可能です。このソフトウェアは特に、現在のコンピュータ業界や通信業界で活躍する高速デジタル回路設計エンジニアのジッタ測定ニーズを満たすように設計されています。測定は、差動信号、2 つの独立した入力間、または複数の信号について同時に行うことができます。複数の測定結果とグラフ表示をオシロスコープおよび外部のモニタに表示できます。トレンド解析のプロットでは、周波数ドリフト、PLL の動作、電源変動に起因する変化など、タイミング・パラメータの時間に対する変化がすばやく表示されます。スペクトラム解析ではジッタの周波数および変調ソースが迅速に表示され、隣接するオシレータとクロック、電源ノイズ、クロストークなどを簡単に識別することができます。TDSJIT3 v2.0 はタイミング・パラメータの統計とヒストグラム表示を含む強力な解析機能を備えています。グラフ表示は外部モニタにも表示でき、また、データはディスクに保存したり、詳細な解析のために外部データとして出力することもできます。さらに、取り込まれた波形や測定データを保存し、後で解析することができます。一般的なデータ信号では、ランダム・パターン信号を含めて、1×10-18 BER までのレベルでトータル・ジッタ(Tj)が正確にすばやく解析できます。加えて、単発または複数のアクイジションにわたる母集団(イベント)のサイズ・コントロール、信号を測定する部分を限定するクオリファイ、オリジナルの電圧波形に対するジッタ・トレンドとピークの相関、および取り込み保存した波形の共有と解析が可能です。

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仕様

TDS6804B 型、TDS6604B 型、
CSA7404B 型、CSA7154 型
TDS7704B 型、TDS7404B 型、
TDS7254B 型、TDS7154B 型
ジッタ・ノイズ・フロア0.7 psrms
(TDS6804B 型使用時。10μs の
アクイジションでの代表値)
ジッタ測定確度1.5 psrms
(TDS6804B 型使用時。
10 μs アクイジションでの代表値)
デルタ時間確度3.0 psrms
(20 GS/s 、≦10nS 測定周期)
デルタ時間確度仕様[0.06/(サンプル・レート)
+3.5 ppm × | 測定時間|]rms
±[0.30/(サンプル・レート)
+3.5 ppm × | 測定時間|] peak
DPO/DSA70000 Series (TDS6000C Series Provide Similar Capability)
ジッタ・ノイズ・フロア400 fsRMS (DSA72004, typical over 10 μs acquisition)
ジッタ測定確度800 fsRMS (DSA72004, typical)
デルタ時間確度600 fsRMS (typical, see instrument manual for details)

その他

ソフトウェアはCD メディアで提供されます。
ソフトウェア・アプリケーションは、4 チャンネルのオシロスコープ
( TDS5000B、TDS6000B および
TDS/CSA7000B シリーズ)で動作します。

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