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Cerify™ - ビデオ・コンテンツ自動検証システム

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特長

  • ファイルベース・ビデオ・コンテンツのビデオ/オーディオについてエンコード規格に対するシンタックス試験とバッファ検査を自動化可能
  • ユーザ定義可能なテンプレートにより、符号化パラメータの仕様検証およびビデオ・フォーマットの検証、信号レベルなどクオリティ検査を自動化可能
  • トラックごとに検査条件が異なるオーディオ・トラックの検証を同時に実行可能
  • ビデオ・サーバとの統合が可能
  • コンテンツ検証後の検査結果は、指定したPCに対してログファイルの自動生成と電子メールによる検証結果通知が可能。さらに、問題の発見された(または良好な)コンテンツ・ファイルは指定したサーバに自動転送可能
  • XMLベース・テンプレートにより、納品仕様に合ったパラメータで検証が可能
  • Webブラウザによるマルチ・ユーザ・インタフェース
  • Microsoft Windowsマシンにインストールして使用するソフトウェア製品
  • Cerify 200の自動テスト機能をすべて装備
  • CeriTalkAPIにより、メディア資産管理システムなどから のコントロールが可能
  • 1台のPCでJOBを実行するスタンドアローン構成から複数台のPCをクラスター接続して多くのJOBを分散処理可能なエンタープライズ構成まで用途に合った規模のシステム構築が可能
テスト対象
  • エンコーディング・エラー、シンタックス・エラー、フォーマット、ビット・レート、量子化、フレーム・レート、GOP長、アスペクト・レシオ、カラー・フォーマット、バッファ解析、ファイル・サイズ、PID番号、CableLab VoDコンプライアンス、ビデオおよびオーディオのストリーム数、オーディオ・チャンネル数
  • ビデオ再生時間、信号レベル、ガマット、ルミナンス、クロミナンス、ブラック・フレーム検出、ビデオ品質(ブロック歪)、フリーズ・フレーム検出、フィールド・オーダーの不正
  • オーディオ再生時間、オーディオのピークとミニマム・レベル、オーディオ・ロス、クリッピング、サイレンス、ミュート、テスト・トーン、マルチトラック・オーディオ・テスト、オーディオ・ラウドネス・テスト(Dolby E は除く、ITU 1770-2/EBU R128)
  • 全てのオーディオ・トラックにおけるオーディオ検証を同時に実行可能
  • PSE(Photosensitive Epilepsy)テスト
フォーマット
  • フォーマット-SD/HDの全フレーム・サイズ、ビット・レート、分解能
  • コンテナ-MPEG TS/PS、MXF、GXF、MP4、QuickTime、ASF(Windows Media)、3GPP、DN x HD(through QuickTime)
  •   ビデオ-MPEG-2(IMX、XDCAM)、H.264/AVC、MPEG-4、H.263、VC-1/WMV、DV/DVCPro25/50/100/HD、Apple ProRes 422/422(HQ)/422(Proxy)/422(LT)/444*1、AVC-Intra(High10 Intra、High422Intra、High444 Intra、CAVLC Intra)、JPEG-2000*1
  • オーディオ-MPEG-1/2、AAC、HE AAC、PCM(AES、BWF、AIFF、WAV)、DV、WMA、Dolby D/AC-3、Dolby E

アプリケーション

  • 放送局-エンコーディング後のビデオ/オーディオ・コンテンツ検証、コンテンツ納品時の検証、地上波/衛星/ケーブル/インターネット/ビデオ・オン・デマンド用コンテンツの編集後/トランスコーディング後/送出前の検証
  • アーカイブ-アーカイブ前後のコンテンツ整合性検証
  • コンテンツ・プロバイダ-ポスト・プロダクションから納品された完成コンテンツのエンコーディング品質とフォーマットの適合性検証

Cerifyを使用してコンテンツ納品を万全に

ビデオ・コンテンツをファイルベースで納品する場合の品質管理は、デジタル放送やVoD、IPTVなど運用形態の異なるシステムに対して、各々の符号化規格や要求仕様の適合性を検査する高度な検証作業が求められます。 以下に品質検査項目を分類します。

  • 符号化シンタックス:STBなどの再生機器で問題が発生しないよう、エンコードの段階でオーディオやビデオ信号が圧縮規格に従ってエンコードできているか
  • 符号化パラメータ:オーディオおよびビデオのビット・レート、GOP構造、ビデオ・カラー・スペース、カラー・デプス、フレーム・サイズ、フレーム・レート、アスペクト・レシオ、量子化レベルは適切か
  • ベースバンド品質レベル:信号レベル、ルミナンス、クロマ、ガマット、ブラック・フレーム、ビデオ品質(ブロック歪み)、オーディオ・ロス、オーディオ・クリッピング、ビデオおよびオーディオの再生時間に関するパラメータは適切か

モニタで行う目視検査では、映像や音声の主観的な検査はできますが、ストリームのシンタックスやパラメータ値の内容まで確認することができません。

Cerifyは、これらを自動検証でき、更にCeriTalkAPIにより、メディア資産管理システムなどから制御/統合することができます。

Cerify SWはCerify 200と互換性を持つWindows上で実行できるソフトウェアで、ファイルベースのビデオ・コンテンツを納品前または使用前に確認/検証できる高度なコンテンツ自動検証システムです。

XMLベースのテスト・テンプレートは複数のCerifyで互いに使用できるため、サプライヤとクライアント間で合意されたサービス内容に基づいたテスト・テンプレートを使用して、納品時のコンテンツ検証をCerifyで行うことにより、コンテンツの修正作業の手間を軽減することができます。

統合化ソリューションに共同して取り組んでいるCDC(Cerifyデペロッパ・コミュニティ)を、テクトロニクスのウェブサイトで紹介しています。

*1シンタックス検証には対応しておりません

ユーザ・インタフェース

Webブラウザ・ベースの簡単な操作により、ジョブの状況を赤や緑のアラート表示で確認可能

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マウス・クリックでジョブの詳細を確認

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ストリーム・エラーの詳細をマウス・クリックで確認

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ジョブ、種別、日付順、ファイル名別のレポート

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