AWG5000シリーズ・データ・シート

任意波形ジェネレータ

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AWG5000シリーズ任意波形ジェネレータは、エンジニアが直面する信号出力の問題に対応できる業界トップクラスのソリューションであり、高度な電子設計を検証、評価、デバッグする設計エンジニアに最適です。

AWG5000シリーズは、すべての変調帯域において優れたダイナミック・レンジを備えており、14ビットのDAコンバータにより、最高1.2GS/sのサンプル・レート、2~4の出力チャンネル、4~8の同期デジタル・マーカ出力、28ビットのデジタル・データ出力を実現しています。無線通信、デジタル民生機器の設計、データ変換機器、テスト・システムの同期、半導体設計/テストにおいて直面するさまざまな難題も簡単に解決できます。

Microsoft Windows 7ベースのオープンな環境の下で簡単に操作でき、周辺機器の接続も容易で、サードパーティ製のソフトウェアも利用することができます。

主な性能仕様
  • 最高480MHzのキャリア周波数、広いダイナミック・レンジのRF信号

  • 最高180MHzの変調帯域、広いダイナミック・レンジのIF信号
  • 変調帯域:180MHz、SFDR(スプリアス・フリー・ダイナミック・レンジ):-58dBc
主な特長
  • 4チャンネル出力で唯一のスタンドアロンAWGであり、テスト・セットアップが簡単で信頼性も向上
  • RFXpressソフトウェアにより、デジタル変調波形/レーダ信号がすばやく生成可能
  • 波形のシーケンス、サブシーケンス
    • 無限波形ループ、ジャンプ、条件分岐の生成が可能
    • 現実の信号の再現が可能
  • ダイナミック・ジャンプ機能
    • 変化する外部環境に応答する複雑な波形生成が可能
  • 2または4チャンネルの差動/シングルエンド出力により、さまざまなテストに対応可能
  • 最大8個のマーカ出力による優れたシステム同期
  • 28チャンネルのデジタル出力により高精度のデジタル信号が生成可能
  • ロング・メモリを備えており、長く、複雑な波形シーケンス生成が可能
  • オシロスコープやリアルタイム・スペクトラム・アナライザで取込んだ信号が再生でき、実環境のシミュレーションが可能
  • 最小800ps分解能のエッジ・タイミング・シフト・コントロール
  • 8000ステップのリアルタイム・シーケンシングによる無限波形ループ、ジャンプ、条件分岐
  • 簡単操作でテスト時間が短縮
  • 使いやすいベンチトップ型
  • PCの統合によるネットワーク統合、内蔵DVD、リムーバブル・ハード・ディスク・ドライブ、LANおよびUSBポートの活用
アプリケーション
  • 高分解能な無線通信
  • 教育および研究
  • AD/DAコンバータのテスト
  • ミックスド・シグナルの設計とテスト
  • 実環境の信号、理想的な信号、またはグリッチ、異常信号、劣化した信号などの生成が可能
  • 大規模テスト・システムに最適なシステムの同期とタイミング制御

複雑な測定問題を解決するための優れたミックスド・シグナル信号出力ソリューション


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EVM/コンスタレーション測定例

AWG5000Cシリーズは、サンプル・レート、垂直分解能、信号忠実性、波形メモリ長を最適に組み合わせ、使いやすい1台にまとめた任意波形ジェネレータです。

AWG5000シリーズは、さらに次のような機能も備えています。

数式エディタ

数式エディタはテキスト文字列を使用するASCIIテキスト・エディタであり、数式ファイルを読み込み、編集し、コンパイルして波形を生成します。ユーザ定義のパラメータを使用することで、より複雑な波形を生成することができます。

波形のシーケンス、サブシーケンス

リアルタイム・シーケンシング機能により、長いパターン長で無限波形ループ、ジャンプ、条件分岐を設定して波形を生成できるため、実際のシリアル・トランスミッタの動作を再現できます。

ダイナミック・ジャンプ

波形シーケンスの任意に定義されたインデックスにダイナミックにジャンプできるため、複雑な波形を生成できます。最大16のジャンプ・インデックスを定義することで、変化する外部環境にも対応できます。

LXIクラスC

LXIウェブ・インタフェースを使用すると、ウェブ・ブラウザのアドレス・バーにAWGのIPアドレスを入力するだけで、一般的なブラウザ経由でAWG5000シリーズに接続できます。ウェブ・インタフェースにより、オシロスコープの状態や設定、ネットワーク設定のステータス確認、変更が可能になります。すべてのウェブ操作は、LXIクラスC仕様に準拠しています。

無線I/QとIFの信号生成

AWG5000シリーズは、最高180MHzの変調帯域に対応した優れたSFDRを備えており、IQ、IF信号の生成に必要な要件に対応しています。

RFXpress(RFX100)ソフトウェアは、AWGの優れた性能を活用して、RF信号を簡単に生成できます。数多くの変調形式に対応しており、さまざまなデジタル通信システムの汎用信号や専用信号を生成できます。パワー・ランプ、周波数ホッピング、品質の劣化した信号など、思い通りの信号を簡単に生成することができます。

レーダ信号の生成

RFXpressのレーダ信号生成用ソフトウェア・モジュールでは、さまざまなパルス・レーダ波形の生成が可能です。単発パルスからパルス・トレイン、パルス・グループまで独自のレーダ・パルスを作成することができます。また、LFM、バーカと多値位相変調コード、ユーザ定義のコード、ステップFM、ノンリニアFM、ユーザ定義のFM、カスタム変調などのさまざまな変調方式をサポートしています。さらに、レンジとドップラの曖昧性を解決するスタガPRI、ECCM(対電子妨害対抗手段、Electronic Counter Counter Measures)用周波数ホッピングの生成、さらにアンテナ・スキャン・パターン、クラッタ、マルチパス効果を含む、Swerlingターゲット・モデルをシミュレートするパルス振幅変化などのパルス・トレインを生成することができます。RFXpressは、強力で使いやすい、任意波形ジェネレータ(AWG)用IQおよびIF信号合成ソフトウェア・パッケージです。AWG5000シリーズまたは外部のPC上で利用できます。

エンバイロメント信号出力

レーダ信号は他の商用規格の信号と同じスペクトラムを共有しなければなりませんが、アプリケーションの性質上、それが理由で性能が低下することは許されません。性能が低下しないことを検証するためには、設計/デバッグにおいて最悪のケースを想定してテストする必要があります。AWG5000シリーズとRFXpressのエンバイロメント・プラグインを使用することで、このような最悪のケースの信号を定義し、出力することができます。

WiMAX、WiFi、GSM、GSM-EDGE、EGPRS2A、EGPRS2B、CDMA、W-CDMA、DVB-T、ノイズ、CWレーダなど、最大25種類の信号で定義することができます。このプラグインはまた、レーダ、汎用信号などの他のRFXpressのプラグイン、MATLAB®、テクトロニクスのスペクトラム・アナライザ、オシロスコープからもシームレスに信号をインポートできます。また、独自の信号のPHYパラメータを構成することもできます。すべての信号についてキャリア周波数、パワー、スタート・タイム、期間を定義できるため、これらの信号による干渉を制御することができます。

ミックスド・シグナルの出力

AWG5012C型、AWG5002C型には、28ビットのデジタル・データ出力がオプションで用意されており、高い分解能でエッジをコントロールできるため、デジタル回路設計の検証、システム同期、AC/DCコンバータのテストなどのデジタル信号出力アプリケーションに適しています。


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TDS/TLAのiViewによるミックスド・シグナルのテスト

仕様

すべての仕様は、特に断らないかぎり、保証値を示します。すべての仕様は、特に断りのないかぎり、すべての機種に適用されます。

モデル概要
  AWG5014C型 AWG5012C型 AWG5002C型
DAコンバータ
  サンプル・レート 10MS/s~1.2GS/s 10MS/s~600MS/s
  分解能 14ビット
Sin(x)/xのロールオフ
  Sin(x)/x(-1dB) 300MHz 150MHz
  Sin(x)/x(-3dB) 520MHz 260MHz
周波数関連特性
有効周波数出力
maximumは、「サンプル・レート/オーバーサンプリング・レート」またはSR/2.5で定義
Fmaximum
AWG5014C型、AWG5012C型 AWG5002C型
480MHz 240MHz
Fmaximum(代表値)
AWG5014C型、AWG5012C型 AWG5002C型
540MHz 275MHz
有効周波数スイッチング時間、標準
最小周波数スイッチリング時間(F1~F2)は、1/Fmaximumとして定義
Ts
AWG5014C型、AWG5012C型 AWG5002C型
2.1ns 4.2ns
Ts(代表値)
AWG5014C型、AWG5012C型 AWG5002C型
1.8ns 3.7ns
変調帯域幅
変調帯域は、Sin (x)/xと立上り時間の帯域を組み合わせにより決まり、Sin(x)/xと計算された立上り時間の帯域のいずれか低い方の値として定義される(以下の表を参照)
-1dB BW = 0.932 × (-1dB TrBW)、代表値
AWG5014C型、AWG5012C型 WG5002C型
ノーマル:最高130MHz
ダイレクト:最高180MHz
ノーマル:最高100MHz
ダイレクト:最高130MHz
-3dB BW = 0.913 × (-3dB TrBW)、代表値
AWG5014C型、AWG5012C型 WG5002C型
ノーマル:最高230MHz
ダイレクト:最高300MHz
ノーマル:最高180MHz
ダイレクト:最高230MHz
出力振幅
振幅はシングルエンド出力で測定される。差動出力では3dB高くなる
レンジ(代表値)

ノーマル:-30dBm~17dBm

ダイレクト:-30dBm~0dBm

分解能(代表値)
0.01dB
確度(代表値)
±0.3dB(0dbmレベル、オフセットなし)
出力フラットネス、代表値
Sin(x)/xのロールオフ特性に演算補正、外部校正で補正なし

±1.0dB(10MHz~480MHz)

デジタル・データ出力(Opt. 03)
出力数
Ch1およびCh2でそれぞれ14ビット(合計28ビット)
出力コネクタ
SMB(後部パネル)、シングルエンド
出力インピーダンス
50Ω
デジタル・データ出力レベル(50Ω)
ウィンドウ
-1.0V~2.7V
振幅
0.1Vp-p~3.7Vp-p
分解能
10mV
確度
±(設定の10%+120mV)
電流(最大値)
±54mA/Ch
立上り/立下り時間(20~80%)
300ps(1.0Vp-p、ハイ:1.0V、ロー:0V)
マーカからの遅延
-41ns~-82ns
出力間のスキュー
400ps未満
時間関連特性
データ・レート
ビット・レートは「サンプル・レート/4ポイント@サイクル」となり、障害信号を生成
ビット・レート(代表値)
AWG5014C型、AWG5012C型 AWG5002C型
300Mbps 150Mbps
立上り/立下り時間
立上り/立下り時間は10~90%レベルで測定
Tr/Tf

ノーマル:1.4ns

ダイレクト:0.95ns

立上り時間帯域
アナログ出力回路とケーブルによる立上り時間特性(0.34/Tr、ガウシャン特性)から変換
Tr帯域(-1dB)(代表値)

ノーマル:140MHz

ダイレクト:210MHz

Tr帯域(-3dB)(代表値)

Normal:250MHz

ダイレクト:370MHz

ローパス・フィルタ
ノーマル:50MHz、100MHz(ベッセル・タイプ)
出力振幅

差動出力の(+)と(-)間で測定。シングルエンド出力(+)では以下の振幅の1/2となる

レンジ

ノーマル:40mVp-p~9.0Vp-p

ダイレクト:40mVp-p~1.2Vp-p

分解能
1.0mV
確度
±(振幅の±2%±2mV)(0.5V、オフセットなし)
オフセット
レンジ
ノーマル:±2.25V
分解能
1.0mV
確度
±(オフセットの2.0%+15mV)、最小振幅において
出力歪み特性
SFDR(スプリアス・フリー・ダイナミック・レンジ)、ダイレクト、代表値
SFDRは、直接出力されるキャリア周波数の関数として定義される。高調波は含まない
DC~10MHzキャリア
AWG5014C型、AWG5012C型

クロック:1.2GS/s、14ビット動作

周波数:10MHz~480MHz

レベル:4dBm(1Vp-p

オフセット:なし

AWG5002C型

クロック:0.6GS/s、14ビット動作

周波数:10MHz~240MHz

レベル:4dBm(1Vp-p

オフセット:なし

-70dBc -74dBc
10~20MHzキャリア
-70dBc -70dBc
20~40MHzキャリア
-62dBc -62dBc
40~80MHzキャリア
-62dBc -57dBc
80~150MHzキャリア
-58dBc -54dBc
150~300MHzキャリア
-58dBc -54dBc
300~480MHzキャリア
-56dBc  
SFDR(スプリアス・フリー・ダイナミック・レンジ)、ダイレクト、代表値
変調帯域として観測し、外部周波数アップコンバージョンした場合は、仕様は適用されず適切に設計された変換回路によるキャリア周波数によって決まる。高調波は含まない
DC~10MHzキャリア
AWG5014C型、AWG5012C型

クロック:1.2GS/s、14ビット動作

変調帯域:最高180MHz

レベル:4dBm(1Vp-p

オフセット:なし

AWG5002C型

クロック:0.6GS/s、14ビット動作

変調帯域:最高130MHz

レベル:4dBm(1Vp-p

オフセット:なし

-70dBc -74dBc
DC~20MHzキャリア
-70dBc -70dBc
DC~40MHzキャリア
-62dBc -62dBc
DC~80MHzキャリア
-62dBc -57dBc
DC~150MHzキャリア
-58dBc -54dBc
DC~180MHzキャリア
-58dBc  
高調波歪
高調波
AWG5014C型、AWG5012C型

クロック:1.2GS/s、14ビット動作

32ポイント波形

37.5MHz出力

ノーマル:10dBm(2.0Vp-p

ダイレクト:0dBm(0.6Vp-p

オフセット:なし

AWG5002C型

クロック:0.6GS/s、14ビット動作

32ポイント波形

18.7MHz出力

ノーマル:10dBm(2.0Vp-p

ダイレクト:0dBm(0.6Vp-p

オフセット:なし

ノーマル:40dBc未満
ダイレクト:49dBc未満
ノーマル:46dBc未満
ダイレクト:55dBc未満
非高調波歪み
スプリアス
AWG5014C型、AWG5012C型

クロック:1.2GS/s、14ビット動作

周波数:10MHz~480MHz

レベル:4dBm(1Vp-p

オフセット:なし

AWG5002C型

クロック:0.6GS/s、14ビット動作

周波数:10MHz~240MHz

レベル:4dBm(1Vp-p

オフセット:なし

-60dBc未満
位相ノイズ歪み
AWG5014C型、AWG5012C型 AWG5002C型
クロック:1.2GS/s、14ビット動作
32ポイント波形
37.5MHz出力
振幅:10dBm(2Vp-p、オフセット:0)、-85dBc/Hz(オフセット:10kHz)
クロック:0.6GS/s、14ビット動作
32ポイント波形
18.7MHz出力
振幅:10dBm(2Vp-p、オフセット:0)、-85dBc/Hz(オフセット:10kHz)


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AWG5014C/AWG5012C型の位相ノイズ(代表値)


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AWG5002C型の位相ノイズ(代表値)

ジッタ
ランダム・ジッタ(代表値)

1010クロック・パターン、実効値

ノーマル:5.0ps
トータル・ジッタ(代表値)
215-1データ・パターン(10-12 BER)、ピーク・ピーク値

ノーマル:150ps(0.5Gbps)

ハードウェア性能
出力数

AWG5014C型、AWG5012C型:4チャンネル

AWG5002C型:2チャンネル

出力コネクタ
差動、BNC(前面パネル)
出力インピーダンス
50Ω
波形メモリ長

標準:最大16Mポイント

拡張メモリ:最大32Mポイント

波形数
1~16,200 
シーケンス長/カウンタ

1~8,000ステップ

1~65,536カウント

Runモード
Continuous(連続)
波形を繰り返し出力。シーケンスが定義されると、シーケンスの順番と繰り返し機能が適用される
Triggered(トリガ)
外部トリガ、内部トリガ、プログラム(GPIB、LAN)またはマニュアル・トリガ信号を受け取ると、波形は一回だけ出力される
Gated(ゲート)
ゲート信号が有効な間、波形が出力され、無効になると出力が停止する
Sequence(シーケンス)
波形は、定義されたシーケンスに従って出力される
ジャンプ
同期と非同期
サンプリング・クロック
分解能
8桁
確度

±(1ppm+エージング)以内

エージング:±1ppm/年以内

内部トリガ・ジェネレータ
レンジ
1.0µs~10.0s
分解能
3桁、0.1μs最小
出力スキュー・コントロール
レンジ
-5~5ns
分解能
5ps
ソフトウェアの一般特性
オペレーティング・システム/周辺機器/IO

Windows 7 

4GBメモリ、CD/DVDドライブ(前面パネル)

300GB SSD(標準)/1TB HDD(オプション)(後部パネルでリムーバブル、オプションで前面パネル・マウント・キット)

USBコンパクト・キーボード、マウス

USB 2.0対応ポート(合計6ポート、前面:2、後部:4)

PS/2用マウス、キーボード接続(後部パネル)

RJ-45 Ethernetコネクタ(後部パネル)は10/100/1000BASE-Tをサポート

eSATA(後部パネル)

DVI/Iビデオ(後部パネル)

ディスプレイ特性
LEDバックライト・モニタ(タッチ・スクリーン)、10.4型(264mm)、1024×768(V)XGA
波形ファイルのインポート

入力波形フォーマット:

*.AWG(AWG5000またはAWG7000シリーズ)

*.PAT、*.SEQ、*.WFM、*.EQU(AWG400/500/600/700シリーズなどのテクトロニクス任意波形ジェネレータ)

*.TIQ、*.IQT(テクトロニクス・リアルタイム・スペクトラム・アナライザ)

*.TFW(テクトロニクスAFG3000シリーズ任意波形/ファンクション・ジェネレータ)

*.DTG(テクトロニクスDTG5000シリーズ・データ・タイミング・ジェネレータ)

*.WFMまたは*.ISF(テクトロニクスTDS/DPOシリーズ・オシロスコープ)、*.TXT(テキスト・ファイル)

波形ファイルのエクスポート

エクスポート波形フォーマット:

テクトロニクスAWG400/500/600/700シリーズ(*.wfmまたは*.pat)とテキスト・フォーマット

サードパーティー・アプリケーションのためのソフトウェア・ドライバ
IVI-COMドライバおよびMATLABライブラリ
機器制御/データ転送ポート
GPIB
リモート制御とデータ転送(IEEE-Std 488.1準拠、IEEE 488.2とSCPI-1999.0に適合)
Ethernet
リモート制御とデータ転送(IEEE-Std 802.3準拠)
TekLink
リモート制御とデータ転送(テクトロニクス製品用ハイスピード内部接続/通信専用バス)
LXI(LAN eXtention for Instrumetation)
Class LXI Class C Version 1.3 
補助出力特性
マーカ
出力数
AWG5014C型:8(1チャンネルにつき2)

AWG5012C型、AWG5002C型:4(1チャンネルにつき2)

スタイル
シングルエンド
コネクタ
BNC(前面パネル)
インピーダンス
50Ω
レベル(50Ω)

差動出力の(+)と(-)間で測定。シングルエンド出力(+)では以下の電圧レベルの1/2となる

ウィンドウ -2.0V~5.4V
振幅 0.2Vp-p~7.4Vp-p
分解能 10mV
確度 ±(設定の10%+120mV)
立上り/立下り時間(20~80%) 300ps(1.0Vp-p、ハイ:1.0V、ロー:0.0V)
タイミング・スキュー
レンジ 0~1000ps
分解能 50ps
ディレイ制御
レンジ 0~300ps
分解能 1ps
確度 ±(設定の5%+50ps)
ジッタ
ランダム実効値(代表値) 5ps
トータルp-p(代表値) 80ps(215-1擬似ランダム・データ・パターン(10-12 BER))
10MHzリファレンス出力
振幅
1.2Vp-p(50Ω)、最大2.5V(解放)
コネクタ
BNC(後部パネル)
インピーダンス
50Ω、ACカップリング
クロック出力(VCO)
レンジ
600MHz、1.2GHz
振幅
0.4Vp-p(50Ω、GNDに対して)
コネクタ
BNC(後部パネル)
インピーダンス
50Ω、ACカップリング
DC出力
出力数
4:独立してコントロールされた出力
レンジ
-3.0V~5.0V
分解能
10mV
確度
±(設定の3%+120mV)
コネクタ
2×4ピン・ヘッダ(前面パネル)
電流(最大値)
±100mA
補助入力特性
トリガ/ゲート入力
極性
正または負
レンジ

50Ω:±5V

1kΩ:±10V

ジッタ(代表値)
2.0~4.5ns
コネクタ
BNC(前面パネル)
インピーダンス
50Ω、1kΩ
スレッショルド
レベル:-5.0~5.0V

分解能:0.1V

トリガ - 出力誤差
非同期性(代表値):

内部/外部クロックとトリガのタイミング:2.0~4.5ns

トリガ・モード
最小パルス幅 20ns
トリガ・ホールドオフ 160×サンプリング周期-200ns
遅延(対アナログ出力) 48×サンプリング周期+500ns
ゲート・モード
最小パルス幅 1024×サンプリング周期+10ns
遅延(対アナログ出力) 240×サンプリング周期+500ns
イベント入力
極性
正または負
レンジ

50Ω:±5V

1kΩ:±10V

コネクタ
BNC(前面パネル)
インピーダンス
50Ω、1kΩ
スレッショルド
レベル:-5.0~5.0V

分解能:0.1V

シーケンス・モード
最小パルス幅 20ns
イベント・ホールドオフ 200×サンプリング周期+500ns
遅延(対アナログ出力) 260×サンプリング周期+300ns(ジャンプ・タイミング:非同期ジャンプ)
外部クロック入力
入力電圧レンジ
0.2Vp-p~0.8Vp-p、-10~2dBm
周波数レンジ
600MHz~1.2GHz(許容周波数ドリフトは±5%)
クロック分割
1/1, 1/2, 1/4...1/256 
コネクタ
BNC(後部パネル)
インピーダンス
50Ω、ACカップリング
固定リファレンス・クロック入力
入力電圧レンジ
0.2Vp-p~3.0Vp-p、-10~14dBm
周波数レンジ
10MHz、20MHz、100MHz(±0.1%以内)
コネクタ
BNC(後部パネル)
インピーダンス
50Ω、ACカップリング
位相ロック入力
入力電圧レンジ
0.2Vp-p~3.0Vp-p、-10~14dBm
周波数レンジ
5MHz~600MHz(許容周波数ドリフトは±0.1%)
マルチプル・レート
1~240 
コネクタ
BNC(後部パネル)
インピーダンス
50Ω、ACカップリング
追加入力
入力電圧レンジ
±1.0V
DCゲイン
周波数帯域
DC~100MHz(-3dB)
コネクタ
BNC(後部パネル)
インピーダンス
50Ω、ACカップリング
物理特性
寸法
高さ
mm インチ
245  9.6 
mm インチ
465  18.0 
奥行
mm インチ
500  19.7 
質量
本体のみ
kg ポンド
19.5  43 
梱包時
kg ポンド
28.5  62.7 
機器冷却
放熱用クリアランス
上部/下部
cm インチ
2 0.8
側面
cm インチ
15 6
後部
cm インチ
7.5 3
電源
定格
100~240VAC、47~63Hz
消費電力
450W
EMC適合性および安全性
温度
動作時
10~40℃
非動作時
20~60℃
湿度
動作時
5~80%相対湿度(RH)(+30℃まで)、5~45% RH(+30~+50℃)、結露のないこと
非動作時
5~90%相対湿度(RH)(+30℃まで)、5~45% RH(+30~+50℃)、結露のないこと
高度
動作時
最高3,048m
非動作時
最高12,192m
振動
正弦波
動作時 0.33mm p-pの一定変位、5~55Hz
非動作時
ランダム振動
動作時 0.27Grms、5~500Hz、10分/軸
非動作時 2.28Grms、5~500Hz、10分/軸
振動/衝撃
動作時
ハーフサインの機械的衝撃、30Gピーク振幅、持続時間11ms、各軸方向に3回
非動作時
ハーフサインの機械的衝撃、10Gピーク振幅、持続時間11ms、各軸方向に3回
規制
安全性
UL61010-1、CAN/CSA-22.2、No.61010-1-04、EN61010-1、IEC61010-1 
エミッション
EN55011(Class A)、IEC61000-3-2、IEC61000-3-3 
イミュニティ
IEC61326、IEC61000-4-2/3/4/5/6/8/11 
地域による承認
ヨーロッパ EN61326
オーストラリア/ニュージーランド AS/NZS 2064 

ご注文の際は以下の型名をご使用ください。

任意波形ジェネレータ本体
AWG5014C
1.2GS/s、14ビット分解能、16Mポイント/Ch、4チャンネル任意波形ジェネレータ
AWG5012C
1.2GS/s、14ビット分解能、16Mポイント/Ch、2チャンネル任意波形ジェネレータ
AWG5002C
600MS/s、14ビット分解能、16Mポイント/Ch、2チャンネル任意波形ジェネレータ
機器オプション
製品オプション

AWG5014C型、AWG5012C型、AWG5002C型

Opt. 01 

波形長拡張(16M→32M)

Opt. 05 

リムーバブルHDD(1TB)

Opt. 09 

シーケンシングとダイナミック・ジャンプ・オプション(AWG400/500/600/700シリーズで作成されたサブシーケンス・ファイルとは互換性あり)

Opt. RFX
AWGにRFXpress(RFX100)ソフトウェア追加
Opt. RDR

RFXpressにレーダ信号生成機能追加 1

Opt. SPARA

RFXpressにSパラメータ・エミュレーション機能追加 1

Opt. OFDM

RFXpressにOFDM信号生成機能追加 1

Opt. ENV

RFXpressにエンバイロメント信号生成機能追加 1

Opt. ENV01
バンドル・オプション:Opt. ENV+Opt. RDR 1
Opt. ENV02
バンドル・オプション:Opt. ENV+Opt. RDR+Opt. OFDM 1
Opt. ENV03
バンドル・オプション:Opt. ENV+Opt. RDR+Opt. OFDM+Opt. SPARA 1
Opt. ENV04
バンドル・オプション:Opt. ENV+Opt. RDR+Opt. OFDM+Opt. SPARA+Opt. UWBCT 1
Opt. UWBCF
RFXpressにUWB-WiMediaコンフォーマンス信号生成機能追加 1
Opt. UWBCT
RFXpressにUWB-WiMediaカスタム/コンフォーマンス信号生成機能追加 1

AWG5012C型、AWG5002C型

Opt. 03 

28ビット・デジタル・データ出力(CH1:14ビット、CH2:14ビット)

注:本体購入時のみ

Opt. 0309 
Opt. 03とOpt. 09の組み合わせ

注:本体購入時のみ

1Opt. RFXが必要

電源プラグ・オプション
Opt.A0
北米仕様電源プラグ(115 V、60 Hz)
Opt.A1
ユニバーサル欧州仕様電源プラグ(220 V、50 Hz)
Opt.A2
イギリス仕様電源プラグ(240 V、50 Hz)
Opt.A3
オーストラリア仕様電源プラグ(240 V、50 Hz)
Opt.A4
北米仕様電源プラグ(240V、50Hz)
Opt.A5
スイス仕様電源プラグ(220 V、50 Hz)
Opt.A6
日本仕様電源プラグ(100 V、50/60 Hz)
Opt.A10
中国仕様電源プラグ(50 Hz)
Opt.A11
インド仕様電源プラグ(50 Hz)
Opt.A99
電源コードなし
言語オプション
Opt.L0
英語
Opt.L5
日本語
Opt.L7
簡体字中国語
Opt.L8
繁体字中国語
Opt.L10
ロシア語

言語オプションには、その言語版の前面パネル用オーバーレイが付属します。

アプリケーション・ソフトウェア
SDX100

ジッタ生成ソフトウェア(USBアダプタ付属)

Opt. ISI

Sパラメータ・フィルタ、およびISI生成(SDX100が必要)

Opt. SSC
スペクトラム拡散クロック生成オプション(SDX100が必要)
サービス・オプション
Opt. CA1
1回の校正または機能検証
Opt.C3
3年標準校正(納品後2回実施)
Opt.C5
5年標準校正(納品後4回実施)
Opt.D1
英文試験成績書
Opt.D3
3年試験成績書(Opt. C3と同時発注)
Opt.D5
5 年試験成績書(Opt. C5 と同時発注)
Opt. R3
3年保証期間
Opt.R5
5年保証期間
製品購入後のサービス(例:AWG5014C-CA1)
CA1
1回の校正または機能検証
R3DW
3年保証期間
R5DW
5年保証期間
R2PW
保証期間後2年間の保証期間
R1PW
保証期間後1年間の保証期間
製品アップグレード・オプション
AWG50CUP型
Opt. 型名 概要
M01 AWG5002C 波形長拡張(16M→32M)
M02 AWG5012C 波形長拡張(16M→32M)
M03 AWG5014C 波形長拡張(16M→32M)
D01 AWG5000Cシリーズ共通 リムーバブル・ディスクの追加‐SSD
D02 AWG5000Cシリーズ共通 リムーバブル・ディスクの追加‐HDD

注:アップグレードとしてRFXpressソフトウェアを追加する場合は、RFX100のデータ・シートを参照してください。

スタンダード・アクセサリ
アクセサリ
200-4963-xx
前面カバー
119-7054-xx
USBマウス
119-7083-xx
コンパクトUSBキーボード
012-1697-xx
DC出力用リードセット
020-3099-xx
AWG5000Cシリーズ製品ソフトウェアCD、インストラクション
063-4134-xx
マニュアルCD(ブラウザ付き)
071-3174-xx
インストールおよび安全性に関するマニュアル
校正証明書
注文時指定
電源ケーブル
保証期間
1年間
推奨アクセサリ
Last Modified:
ダウンロード
ダウンロード

マニュアル、データシート、ソフトウェアなどのダウンロード:

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